Nintendo Switchのジョイコンを自分で修理したお話

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Nintendo SwitchのJoy-Con(ジョイコン)ってよく壊れますよね

今のジョイコンは2台目なんですが、初代と同様アナログスティックの自動操縦装置(操作してないのに勝手に動く)が働きだし、今回も子供からヘルプ要請。

色々補正を試してもやっぱり治らず3代目購入が頭をよぎりましたが、どうやら自分で修理できるとの話を聞き、さっそくアナログスティックの修理キットを購入しました。

結論、専門知識のない僕でも割と簡単に修理出来ましたので、必要なものと作業手順を紹介したいと思います。※ただし分解した時点でメーカーのサービスは受けれなくなるのであくまで自己責任でお願いします。

 

費用面で考えるなら自分で修理が一番

まずは買い替えやメーカー修理の際の費用と自分で修理した際の費用比較(Amazon販売価格)をしてみます。

新品を購入 Joy-Con1個 ¥3,990 2個セットは¥7,800〜
メーカー修理 保証期間内 原則無料 修理期間は凡そ2週間弱
保証期間後 ¥2,200+送料 発送時の送料は元払い
自分で修理 セット購入 ¥1,500 ユニット2つ+工具
交換ユニットのみ ¥990 ユニット4つ

やはり自分で修理するのが一番安上がりですね。ちなみに探せば交換ユニット単体で100円以下(送料込み)の商品もありますよ。

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修理前に確認すべきポイント

「よし分かった、じゃあ修理しよう。」と思って頂けるとこの記事を書いた意味があるってものですが、ちょっと一呼吸おいて事前に以下を確認して(試して)みてください。

 

本体での補正や再接続を試す

ジョイコンの再接続や補正を行うことで改善することもよくあります。(前日ダメでも翌日には普通の挙動だったりジョイコンは気分屋さんです)

 

アナログスティックを清掃してみる

アナログスティックの隙間にブロワーやコンタクトスプレー(接点復活剤)を吹き付け、清掃してあげることで改善することもあるようです。

どうやらボタンの隙間から入ったチリやゴミで物理的に接触不良を起こす場合があるとか。ジョイコンは綺麗好きなんですね!

 

保証期間内でないか確認する

購入後1年間は メーカー保証が使えます(保証書は必須)。1年後も販売店の延長保証に入っている場合がありますので念の為確認しましょう。購入時一緒に入ったのに忘れていることもありますから。

もちろん保証期間内であれば原則無料で安心なメーカー修理に出しましょう。

 

修理部品購入はセット品がおすすめ

アナログスティック修理に必要なものは以下の通りです。

・交換用アナログスティックユニット
・Y字ドライバー(φ2.0mm)
・プラスドライバー(φ1.5mm)
・ピック ※必須ではないがあると便利
・ピンセット ※必須ではないがあると便利

正直、Y字ドライバー以外の工具は家にありそうなので最初はユニットだけ購入しようと思いましたが、Y字ドライバーって単体で500円くらいするんですよね。

そこを踏まえると全てセットになった商品が1,500円くらいから販売されているのでそちらがお勧めです(万一、ドライバーの径が違うなんてことにもならないですしね)。


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修理手順について

修理手順について纏めてみたので順番に書いてみます。

①ジョイコンの裏側カバーをY字ドライバーではずす
②電池トレイからバッテリーパックをはずす
③バッテリートレイをプラスドライバーではずす
※ここで基盤が露出しますが通電中なので触らないようにしましょう
④アナログスティックの配線をはずす
⑤アナログスティックユニットをプラスドライバーではずす
⑥新しいアナログスティックユニットをはめ込む
 >>ここからは逆の手順で戻していきます
⑦ネジでアナログスティックユニットをとめる
⑧配線をソケットに挿入しバルブを閉じる
⑨バッテリートレイを被せネジでとめる
⑩バッテリーをトレイに戻す
①①裏側カバーを戻しネジでとめる
①②Switch本体に接続し補正作業を行う

repair

手順を書くとちょっと大変そうに感じますが10分もあれば終わる作業です。コツはのんびりやること。パーツが小さく細かい作業もありますが丁寧にやれば誰でも出来ると思います。

実際の作業を動画にしてみました。ノンカットなのでちょっと長いですが、作業する際に見ながらやって頂ければ上手くいくはずです、たぶん。

 

まとめ

ということで、初めはおっかなびっくりな作業でしたが何とかうちのジョイコンも無事に復活しました(子供もとても嬉しそう!)。

ただしつこいようですが自分で修理した場合、その後のメーカー対応は受けられなくなります。自分で修理したとしてもまた再発しないという保証はありませんし、万全を期すならメーカー修理をお勧めします。

治らなければ捨てる覚悟であれば治ったらラッキーくらいの気持ちで是非チャレンジしてみてください!!

カナちひ

カナちひ

好きなものは写真、登山、自転車、街歩き、昼寝です。多趣味な反面少し飽きっぽいのが玉に瑕。大好きなガジェットのレビューなど徒然にまかせてここに綴ります。

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