WordPressブログテーマ TCD「Muum」レビューとおすすめのポイントを紹介

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WordPressでのブログ作成に慣れてくるとSEO対策やデザインも気になってくるはず。 これまで無料で使わせて頂いていた「cocoon」もシンプルなデザインと自由度の高い機能性で素晴らしいテーマではあるのだけど、それゆえに僕のような初心者にはカスタマイズや差別化が難しく初めての有料テーマを導入することにしました。 色々と迷った結果、僕が選んだテーマは TCD「Muum(ムーム)」
https://cotonohablog.com/wp-content/uploads/2021/03/boy_09.png
カナちひ

SEO対策はもちろん、リンク先のデモ画面のように「動きのある記事カード」や「メニューやヘッダー表示をワンタッチで切り替えられる」機能性、何より写真映えのする美しいデザインが特徴のテーマです。

今回は数あるテーマの中で僕がTCDテーマ「Muum」を選択した理由と、切り替え手順についてまとめてみたいと思います。 「記事作成にも慣れてきたし収益向上のために有料テーマを検討しようかな」という方は是非最後までお読みいただければ幸いです。

テーマ変更によるデザインのビフォーアフター

最初に「cocoon」と「Muum」のデザインについて当ブログのビフォーアフターで比較してみます。 「cocoon」に関しては僕の技術力のなさの問題ではあるですが、かなり見栄えはそれっぽくなったのではないかと思います。

変更前|「cocoon」トップページ

非常にシンプルで見やすい反面、多くのブログで使われているテーマで他と差別化がしにくく、見た目の印象も弱い。(あくまで僕の技術では)
テーマ「cocoon」版コトノハブログ(トップページ)

変更後「Muum」トップページ

見た目も華やかになり、ホバーアクション(記事カードにマウスを合わせると少し浮き上がる)や、アイキャッチの拡大アクションなど動きのある仕掛けで目を引く工夫も。
テーマ「Muum」版コトノハブログ(トップページ)
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僕がTCD「Muum」を選択した6つの理由

数ある魅力的なテーマの中で僕がTCD「Muum」を選択した理由は以下の6つ。

⚫︎ 単純にデザインが好み ⚫︎ ホバーアクションなど動的仕掛けが魅力的 ⚫︎ 広告機能が充実していて設定も簡単 ⚫︎ 内部SEO対策はテーマにお任せ可能 ⚫︎ TCDは国内最大手でサポートも安心 ⚫︎ 価格も比較的安価

単純にデザインが好み

有料のテーマの強みは何といってもその道のプロが構成しているデザイン性の高さと完成度。 ブログを継続するモチベーション維持のためにも自分の好みのデザインであることはとても大事です。 そういう意味で「Muum」は写真を目立たせる記事カードであったりカルーセル(複数の画像をスライドして表示させる)、デモサイトの美しさなど僕の好みにぴったりのテーマでした。
美しい写真が映えるデザインにうっとり
ちなみにこのテーマを制作している「Design Plus Inc.」のプロモーション動画もクールで該社のデザインへのこだわりが伺えます。

ホバーエフェクトなど動的仕掛けが魅力的

ブログに動的なアクションを多用する印象はあまりなかったのですが、「Muum」には動的な仕掛けが多く目を引くことで記事を追う楽しさもプラスしてくれます。 例えばカーソルを合わせると記事カードが浮き上がったり、画像が少しだけズームアップしたり。ちょっとしたことですが他のサイトとの差別化になり、回遊率への効果も期待できそうです。
動きのあるページは記事の面白さを予感させてくれますね
コトノハブログでもトップページのアクションを多めに設定にしているので、興味があれば色々マウスを運んでみてください。

広告機能が充実していて設定も簡単

「cocoon」ではGoogleアドセンスやアフィリエイト広告を貼る際、コードエディターに直接ソースを追加したり、プラグインをインストールしたりひと手間が必要でした。 「Muum」では専用の広告設定タブにリンク先をコピペするだけで「記事下」「フッター」「ネイティブ」など任意の場所に綺麗にレイアウトされた広告を配置してくれます。 複数のネイティブ広告を定期的に差し替える場合など、このひと手間が省略できるのはとてもありがたいです。

内部SEO対策はテーマにお任せ可能

TCD公式サイトの「WordPressテーマ「Muum」は、デザインの自由度、SEOともに最高峰の完成度」の通り「Muum」には内部SEO対策が施されており、Googleにクロールされやすい構造となるよう各種設定やソース修正を自動で行なってくれます。 つまりユーザーはタイトル選定や記事の質をあげることに専念できるので、作業時間の短縮や効率アップにつながります。

TCDは国内最大手でサポートも安心

有料テーマを選ぶ際の大きなポイントの一つに購入後のサポート体制への安心感もあると思います。 TCDではテーマ購入後に解説マニュアルやQ&A集を提供しており、最初はそれを見ながら設定することで初めてのテーマ変更でも比較的容易に作業を進めることができます。
専用のマニュアルサイトからインストール方法や初期設定、操作方法などが確認できます *利用にはテーマ購入時に貰えるログインID&PASSが必要です
もちろん購入後も定期的に不具合修正や追加機能などのバージョンアップも配信されるので、検索アルゴリズム変更時の対応にも期待できます。

価格も比較的安価

WordPressの有料テーマには、有名な「権威(けんい)」など3万円近いものから、手を伸ばしやすい数千円台のものまで幅広く存在します。 「Muum」は、2021年2月現在の価格で9,800円(税込)と、TCDのテーマとしては比較的安価(TCDテーマの中で2番目に安い!)です。 また比較リリースから日が浅く(2020年12月リリース)、それゆえにTCDでの鮮度の高い情報や対策が施されている点も含めコスパは非常に高いと感じます。

TCD「Muum」の少し残念なところ

次に僕が実際に「Muum」を使ってみて感じた少し残念な点も紹介します。

⚫︎ プリセットの囲み枠や装飾ツールの種類が少ない ⚫︎ 不具合によるバージョン更新頻度が高く少し面倒

プリセットの囲み枠や装飾ツールの種類が少ない

個人的に残念だったのが、クイックタグに準備された装飾ツールの少なさです。 ボタンや吹き出し、アンダーラインなどは設定画面から色の変更はできますがデザインは単一。囲み枠に至っては以下の1種類のみでそれ以外のデザインを使いたい場合はWEB上で見つけてきたコードを入力することになります。

クイックタグで使えるMuumの「囲み枠」はこれ一点のみ

またFAQなどに使われるQ&Aブロックやリストブロックの追加はなく記事ごとに合わせたカスタム性を考えると少し残念です。(あまり装飾を多用しないシンプルな構成も素敵ですが・・・)

不具合によるバージョン更新頻度が高く少し面倒

これは「Muum」に限ったことではないかも知れませんが、リリースから2021年9月までの10ヶ月間で不具合によるバージョンアップが5回行われています。 リリース後の修正はある程度仕方がないのは理解していますが、毎回バックアップを取り更新作業をするのはとても面倒です。(ただ9月以降は11月14日現在まで更新はなく、バグ取りは完了したようですね)

テーマ購入からインストールまでの手順

それではTCDテーマ購入からWordPressへのインストール手順を紹介していきます。(購入からダウンロードまでの手順は他のTCDテーマも同様です)

TCDテーマの購入手順

まずは以下のバナーをタップし製品購入ページへ遷移したら画像の手順で進めていきましょう。
[ご購入はこちら]をタップ
会員登録へ進む(既会員の場合はログイン)
お客様情報を入力 > [会員登録する]をタップ
支払方法を選択 > [確認画面へ進む]をタップ
購入テーマ/入力済み情報を確認 > [次へ]
カード情報を入力 > [このクレジットカードで支払いする]
購入完了 > [マイページ]をタップ

インストールまでの手順

購入履歴からテーマを選択 > [ダウンロード]
テーマファイルがダウンロードされました
ここからはTCDテーマを作成している「DesignPlus」公式YouTubeに従って進めていきましょう。

マニュアルサイトについて

先ほどのインストール手順や各種設定方法については購入履歴のマニュアルから確認可能です。
購入履歴 > マニュアル > [マニュアルサイト]をタップ
マニュアルサイトから各種設定を確認

おすすめのブログ向けテーマ5選

TCDではコーポレート向けやクリニック向け、写真などのギャラリー向けなど様々なWordPressテーマを取り扱っています。 その中から僕がブログに良さそうだなと思うテーマを5つ(順不同)紹介します。

「Be(ビィ)」

お値段は¥17,777(税込)とちょっと高めですが、アースカラーで落ち着いたレイアウトがとてもおしゃれなテーマです。

画像配置の美しさだけでなくホバーアクションなど動的要素も使える上、レイアウトも3種類から選べるなどデザイン性が強く、ライフスタイルマガジンやオシャレな雑貨紹介などハイセンスなブログに使ってほしいテーマです。 ネイティブアド機能もあるので、記事に溶け込む広告掲載が可能で収益改善にもつながりそうです。

「BRIDGE(ブリッジ)」

アフィリエイトでバリバリ稼ぎたいブロガー向けのテーマです。

まるでECサイトのようなディスプレイ型のコンテンツ表示だったり「☆マーク付きの評価機能」や価格やスペック、特徴などを入れるだけで綺麗にレイアウトされるボックスなど、商品レビュー記事に特化した機能が満載です! お勧めの商品やサービスのランキングが作れる特設ページもめちゃくちゃ使いやすそうです。価格は19,800円(税込)。

「MAG(マグ)」

「一流のブロガーのためのテーマ」というコンセプトに相応しいシンプルながらもカスタム性が高く、細部までこだわりたいブロガーにぴったりのテーマです。

ページ内の配色を一括変更できる機能や日付やカテゴリー、アイキャッチの表示・非表示も一覧で設定できる機能など「どこまでもこだわることが出来る」ので逆に記事を書く時間が足りなくなりそうで心配です。 勿論広告機能も充実していています。デモサイトにある「追尾型広告」もいいですね。価格が¥10,980(税込)と比較的安価な点も◎。

「FOCUS(フォーカス)」

まるで外国のニュースペーパーや雑誌のようなグリッドレイアウトが超クールなテーマです。

記事のアイキャッチがホバーアクションしつつモノクロに変わる感じや、タイルの角を丸めて印象を変える機能など、とにかく僕的にはカッコよさ・センスのよさ共にNo.1のテーマです。 もちろん、他テーマ同様、機能性やSEO対策もしっかり対応しているみたいですね。このカッコ良さでお値段¥11,980(税込)はお買い得かも。

「Precious(プレシャス)」

企業・ECサイト向けとのことですが、シンプルでとても見やすくブログ用にも充分使えそうです。北欧調のカラーで男女世代問わず万人向けしそうなデザインも魅力的。

特別目を引くエフェクトや派手な演出はありませんが、機能美を感じるシンプルで飽きのこないデザインが逆に訪れる人の印象に残りそう。画像のみを並べるヴィジェットも面白いですね! 広告スペースも豊富そうなのでアフィリエイトにも向いてそう。価格は¥9,980(税込)

まとめ

WordPressテーマの変更の目的から、TCD「Muum」のお勧めポイントなどまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。 「無料で使えるテーマもあるのにわざわざお金払う必要ある?」という考えもありますが、作業効率が上がったり面倒なSEO対策に使う時間を減らし、記事作成に専念できる点は代え難い魅力だと思います。 何よりデザインがしっくりこないまま作業を続けるのはモチベーションにも響きそうですしね! 尚、記事が多くなってからの移行作業はそこそこ大変ですので、もし将来的に有料テーマを導入しようと考えているのであれば早めの切り替えをおすすめしておきます。(記事が少ないほど楽だと実感) それでは!
カナちひ

カナちひ

都内の企業で働く二児の父。仕事も趣味も忙しいけど、本当は予定もなくのんびり過ごす休日が一番好き。 このブログは趣味の写真とガジェットの話題を中心に徒然にまかせて書いています。

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