ワークチェアにモニターアーム。これまでいろんなCOFO製品に触れてきましたが、実はずっと手をつけられていなかったのが、「COFO Desk」。
見るたびに「売り切れ」「次回予約」ばかりで、ずっと気になっていたんですよね。そんな折、ありがたいことに今回メーカーから新型デスクの先行レビューの機会をいただきました。
それがこの、『COFO Desk Studio(コフォデスクスタジオ)』。

届いて最初に感じたのは、昇降デスクとしての性能より先に、シンプルにデスクとしての質感の高さ。
天然木の温かい風合いと、細部までこだわり抜かれた上質な佇まい。「こういうデスクが欲しかった」と、素直に思わせてくれる完成度でした。
もちろん新作らしく、安定性や耐荷重、機能面もしっかり進化しています。
この記事では、COFO Desk Studioの魅力と完成度に対する正直な感想、そして実際に試したおすすめの拡張モジュールまで、メリットもデメリットも含めてしっかりレビューしていきます。
COFO Desk Studio の概要

「COFO Desk Studio」は、国内ブランドCOFOから4年ぶりに登場した待望の新型デスク。
クラウドファンディングで累計6000万円以上を調達した、あの大ヒットモデルのDNAを受け継ぎながら、全面リニューアルされた意欲作です。
コンセプトは「理想を一緒に叶えるデスク」。ただの作業用デスクというより、一日をともにする相棒として、健康や心地よい空間づくりまでサポートしてくれる、そんな設計になっています。

前作のCOFO Desk Premiumからの進化点をまとめると、こんな感じ。
- 天板裏の全面スチール板とレールで、重いアイテムも吊り下げ可能に
- 脚の形状を楕円に変更し、前後のバランスを強化することで揺れを激減
- 操作パネルにポモドーロタイマーや座りすぎ防止のヘルスケア機能を追加
- 豊富な専用アクセサリーで、自分好みの収納をマグネットで自在に組める
見た目の美しさもさることながら、昇降デスクとしての基本性能や収納の拡張性が、とにかく半端じゃないんです。
スペックと仕様
こちらがCOFO Desk Studioの主なスペックと仕様です。
| COFO Desk Studio | |
|---|---|
![]() | |
| 天板カラーと素材 | マットホワイト・マットブラック(PVC化粧板) ナチュラル・ダークブラウン(天然木アッシュ材) |
| 脚カラー | マットホワイト・マットブラック |
| サイズ | 幅120/140/160/180×奥行70cm×高さ62〜124cm |
| 重量 | 幅120cm:約55.6kg / 幅140cm:約59.6kg 幅160cm:約65.2kg / 幅180cm:約69.1kg ※それぞれ脚部重量24.6kg含む |
| 昇降範囲 | 62〜124cm |
| モーター | デュアルモーター |
| 耐荷重 | 最大125kg(天板含む) |
| 操作パネル | PMOLED |
| 機能 | デスク昇降 / メモリー / ポモドーロタイマー / 立ち作業時間設定 / アイコン / ロック / 高さ制限 / 言語切替 / 単位切替 / 時間設定 / 障害物検知 / リセット / メモリー機能操作方法切替 |
| Check |
仕様面で前作から特に大きく手が加えられているのが、脚まわりの設計。
旧モデルのPremiumでは、脚のベース中央に支柱が取り付けられていましたが、Studioでは支柱の位置が少しだけ後ろ寄りに変更され、脚の形状も円形から楕円形へ。

狙いはおそらく安定性の向上で、公式にはキャスターなしの状態で左右20%減、前後40%減という揺れの改善データが公開されています。
体感でも、立ち作業での不安を感じないのは大きいですね。昇降デスクとしてはとても重要なポイントです。
デザインと質感
何はともあれ、まずは細部まで作り込まれたCOFO Desk Studio、そしてモジュールたちのデザインと質感をじっくり見ていってください。
僕が選んだのは「ナチュラル天板+ホワイトフレーム」の組み合わせです。


天板は木目や導管をそのまま活かした仕上げで、手触りもサラサラ。柔らかな温もりまで感じられる高い質感です。


色々置いてもごちゃごちゃしないのは、収納がしっかり用意されているから。





社外製のアクセサリーも違和感なく受け入れる懐の広さも、COFO Desk Studioの大きな魅力のひとつです。

COFO Desk Studio レビュー

ここからは、COFO Desk Studioをメインデスクに据えて、実際に使ってみた感想や気づきをレビューしていきます。
簡略化されたスムーズな組み立て工程
電動昇降デスクの組み立てって、正直ちょっと身構えますよね。重い天板を支えながらネジを回す、みたいな工程を想像すると、どうしても。
でもCOFO Desk Studioは、あらかじめ大半をCOFO側で組み立てた状態で届けてくれるので、実際の作業はかなり少なめでした。

- 天板に支柱を取り付け、配線を繋ぐ
- 支柱に脚ベースを取り付ける
- 天板にコントロールパネルを取り付ける
基本的にデスク自体は、この3工程だけ。ネジを合計18個留めるだけで完成します。間違えやすい取り付け方向が、分かりやすく表示してあるのも親切ですよね。


とはいえ、最後に天板を起こす工程だけはなかなかの重労働でした。ここは気になった点のパートで改めて触れますが、それ以外の作業に関しては拍子抜けするほど簡単。
パーツ同士がピタリと合わさる心地よさからも、品質の高さがしっかり伝わってきました。
高い静音性と安定感
続いては、電動昇降式デスクとしての完成度について。これはもうこの2つに尽きます。「静かでスムーズな昇降」と、スタンド作業でも「揺れない安定感」。
通常、2本脚の昇降式デスクって、どうしても4本脚より安定感で劣るのが常識。でもCOFO Desk Studioは、とにかく足回りがしっかりしていて、デスクに体重をかけても傾いたり軋んだりすることがないんですよね。
ここは、運用面でかなりの安心感に繋がります。

ちなみにそれは昇降時も同じ。
ざっと計算してみると、僕の場合、天板を合わせて約100kgほどの重量があるはずなのに、まるでそんな負荷はなかったように、スムーズに上下して欲しい高さでピタリと止まります。
ギシギシいったり、モーターが唸ったりすることも一切なく、動作も本当に静か。
デスク本体以外の主な重量物
| 主なデバイス | デバイス名 | 重量 |
|---|---|---|
| ノートPC | MacBook Pro(14″) | 約1.6 kg |
| 外部モニター | DELL U3223QE | 約6.5 kg |
| モニターアーム | エルゴトロン MXV | 約2.9 kg |
| スピーカー | KEF LSX Ⅱ LT | 約6.8 kg |
| ドッキングステーション | UGREEN Revodok Max 2131 | 約0.8kg |
| 左手デバイス | Elgato Stream Deck + | 約0.5kg |
| スマートホームハブ | Google Nest Hub | 約0.6kg |
| デスクシェルフ(オプション含む) | COFO Desk Shelf | 約10.0 kg |
| ケーブルトレー | COFO Desk ケーブルトレー | 約1.5 kg |
| 引き出し | COFO Desk ドロワー | 約6.0 kg |
| 合計 | 約37.2 kg | |
夜間までデスクワークをする人にとって、このパワフルさと静音性はかなりポイント高いと思います。
誤動作しにくい多機能操作パネル
左右どちらにも設置できるコントロールパネルには、物理ボタンを採用。数回操作すれば、あとは目で確認しなくても感覚的に扱えるような手軽さです。

デザイン性の高いマット仕上げの液晶パネルは控えめな明るさで、意図しない操作で昇降しないよう、ロック機能も搭載されています。
ボタンが跳ね上げ下げ式になっていて、タッチパネルみたいにうっかり指が触れても反応しない点や、スリープモードがデフォルトになっていて、動作に最低2回掛かるなど、安全面も良く考えられています。

あと、新搭載のポモドーロタイマーとスタンディング作業時間の記録機能も便利。
せっかく電動昇降デスクを買っても、立つのが億劫でだんだん昇降させなくなるのはありがちなんですが、事前に目標のスタンディング時間を設定しておけば振動でタイミングを教えてくれます。
- デスク昇降(メモリー機能あり)
- ポモドーロタイマー
- 立ち作業時間設定
- アイコン表示
- ロック機能
- 各種設定(高さ制限 / 言語切替 / 単位切替 / 時間設定 / 障害物検知 / リセット)
時間を測る際にスマホを触る必要もないので、「ついでにサボる」みたいな言いわけ自体抑制してくれそう。
カナちひ座りすぎへの意識づけをデスク側からさりげなく後押ししてくれる。こんな昇降デスク、ほかにはないと思います。
マグネットで広がる拡張アクセサリー
COFO Deskといえば、天板裏にマグネットで自由に小物を貼り付けられるというのが代名詞的な特徴。Desk Studioではさらにレールが追加されて、より多彩なアクセサリーに対応可能になりました。
軽いものはマグネットで、重いものはレールで。使うものに合わせて取り付け方法を選ぶだけなので、穴を開けたり、工具でネジ留めするというDIY的作業は一切不要です。




おかげで、レイアウトを変えるのも本当に簡単。
デスクまわりのアイテムが変わったときも、気軽に配置を組み替えられるのは、想像以上に快適です。

実際に試したアクセサリーをまとめて紹介

ほぼ必須と言えるものから、持ち物に合わせて買い足していきたいものまで。実際に使ってみて感じたことを、正直に書いていきます。
COFO Desk ケーブルトレー【ほぼ必須】
天板裏が金属で、基本的によくある穴あけ式のケーブルトレーが使えないCOFO Desk。
そういう意味で、この専用ケーブルトレーはほぼ必須級のアイテムなんですが、剛性の高いメッシュ素材で、熱がこもりにくく、何より大容量なのが嬉しいポイントです。

ACアダプタなど発熱するものを収納するのにもぴったりで、容量にも余裕あり。複数モニターやドッキングステーションを使っている人ほど、恩恵を感じられるはずです。
取り付けはマグネットのフレームを天板裏に貼って、フックにメッシュトレーを引っ掛けるだけ。位置の微調整も自由自在なので、モニターアームやクランプ式のアイテムを使う場合にも干渉しにくいのもありがたいですよね。

強いて気になった点を挙げるなら価格。¥8,680と決してお安くはないですが、配線まわりのストレスをまとめて解消することを考えると、外す選択肢はあまりないかな思います。
COFO Desk キャスター【ほぼ必須】
COFO Desk Studioは本体だけで約60kg。モニターやPC、スピーカーまで載せると軽く80〜90kgは超えてくるので、組み立てたあとにひとりで持ち上げて動かすのは至難の業。
「基本、動かすことがないから」という人でも、組み立て後に任意の場所へ移動するのがまず大変だし、掃除のときのちょっとした移動を考えると、動かすことを前提に考えておいた方がいいです。

このキャスターは4輪それぞれにロック機能が付いていて、普段はしっかり固定できるのも安心ポイント。カラーは黒と白から選べます。
ちなみにデスクの組み立て後に取り付けるのは大変なので、これもデスク購入と同時に揃えておくと安心です。
カナちひφ40のねじ込み式キャスターであれば社外品も使えますが、最低でも一つ30kgくらいの耐荷重が必要になるので、安心を買う意味でも純正で揃える方が良いと思います。
COFO Desk Shelf
外部モニターを使う人には嬉しいデスクシェルフも、今回ラインナップに加わりました。
天板はデスクと同じ木材が使われていて、まず見た目の統一感が素晴らしいんです。あと最高だったのが、脚部との接続がマグネット装着になっていて開封から組み上げまでの時間はなんと15秒。今まで使ってきたどのデスクシェルフの中でも、断トツの簡単作業でした。
COFO Desk Studio同様、天板裏は全面スチール製で、このあと紹介するアクセサリーをサクッと配置できます。デスクの上にできるだけモノを置きたくない人には間違いなく刺さるはず。

デメリットを挙げるなら、脚ブロックを2つ合わせても収納できる高さが最大9.5cmまでという点。背の高いものを置きたい場合は、事前にサイズを確認しておいたほうが良さそうです。
カナちひ脚の間の幅は約64.5cmでした。デスクマットごとキーボードやマウスを収納したい人は参考にしてください。
COFO Desk トレー
厚さ4.5cmまでのノートPCが収まるサイズ感で、内側はフェルト張り。出し入れするときに傷が付きにくいのも安心ポイントです。
僕は14インチのMacBook Proをクラムシェルモードで収納して使っているんですが、スペース的には超余裕。

ちょっと残念だったのが側面の構造で、USB-Cにケーブルを挿すときに干渉するんですよね。
まあ、左右片側に寄せれば片方の端子はなんとか使えるんですが、両方を使うには別途L字の変換コネクタが必要になります(16インチのモデルだと尚更)。

デスクトップPC派には、COFO Desk PCマウントも用意されているので、必要な方はそちらをどうぞ。
COFO Desk ドロワー
あると何かと重宝する引き出し。COFOのドロワーは内幅60cm超の大容量。内部のフェルトトレーは4つに区画分けされていて、文房具やケーブル類を分類して収納するのにも便利です。

他のモジュールと違うのが、マグネットではなくレールに手締めのネジで固定すること。工具も不要で作業自体は難しくはないんですが、これ自体が6kgほどあるので、デスクの組み立て時に取り付けておいた方が楽だと思います。

あえてマイナス面を挙げるなら、厚さが7cmほどあるのでデスク下のスペースが圧縮される点でしょうか。
相当低い位置で使わない限り、太ももに干渉することはないのですが、足を組んだときやチェアをデスクの下に片付けたいときなどに、ちょっと邪魔に感じることがありました。

COFO Desk ガジェットクランプ (ミニ)
個人的にテンションが上がったアイテムがこれ。
コの字型のパーツを2つ組み合わせて、マグネットで装着するだけのシンプルな作りなんですが、なんと手持ちのドッキングステーション「UGREEN Revodok Max 2131」にシンデレラフィット。

デスクに置くより場所を取らないし、上下に隙間ができるのでエアフローも良く、おまけに掃除もラク。見た目もすっきりするなど良いことづくめで、かなり満足度の高いアイテムでした。
ただこれは手持ちのガジェットによっては相性が変わってくると思うので、もう少し大きなものをセットしたいなら「ガジェットクランプ(ラージ)」も検討してみてください。

COFO Desk ノートPCホルダー
こちらはデスクシェルフの側面専用モジュールで、デスク本体には装着できないんですが、僕はNintendo Switch 2やiPadの定位置として活用しています(デバイスが触れる箇所にはゴムの緩衝材あり)。

対応する厚みは、広い方で3cm、狭い方で1.5cm程度まで。取り付けるとシェルフの幅がその分広がるので、サイドに大きめのスピーカーなどを置きたい場合は、事前にスペースの確保が必要です。
カナちひこれもマグネットではなく手締めのネジで装着する仕様。その分、耐荷重が5kgほどあるので、大きめのノートPCでも安心です。
COFO Desk スマホスタンド
シェルフやデスク天板裏にマグネットで装着できるスマホスタンド。MagSafe対応でiPhoneをワンタッチで装着できるほか、Qi2などのマグネット充電器を取り付けて使うことも可能です。

可動式アームで動く範囲も広く、縦にも横にも設置できるので、ホバー状態のまま操作したり、横目で動画を見たりする際にも便利。

デスクに置きっぱなしになりがちなスマホの定位置としても大活躍してくれます。
COFO 無重力モニターアーム Pro
現在は別のオフィスで使っているので今回のセットには含めていないんですが、COFO Desk Studioの天板裏構造とも相性がいいアイテムなので紹介しておきます。

これ、可動域の広さと動きのスムーズさが売りなんですが、わずか10cm四方のクランプベースで設置面積が少なく、デスクシェルフとも干渉しにくいのも◎。
デスク下にも出っ張りがなく、ケーブルトレーとも干渉しない。本当に良く出来たモニターアームです。

モニター環境をどう組みたいかによって、シングルとデュアル(上下配置も可能)を選べるのも嬉しいですよね。

COFO Desk Studio の気になった点

完成度が高く、大きな欠点も見当たらないCOFO Desk Studioですが、いくつか気になった点もあったので、正直に書いておきます。
必須級のケーブルトレーとキャスターが別売り
まず1つ目は、ケーブルトレーとキャスターが別売りだということ。
それ自体はごく当たり前の仕様で、文句はないんです。ただ、天板裏が金属製のCOFO Desk Studioの特殊事情を考えると、専用ケーブルトレーはマストで揃えたいし、動かすためのキャスターもほぼ必須。


もちろん、COFO Desk Premiumからの買い替えで手持ちのものを使う人や、社外品のキャスターで十分という人もいると思うので、別売りであること自体は理解できます。
でも、できればデスク購入画面でカラーやサイズと並べて選択肢に入れておくなど、買い忘れ対策はして欲しいなと感じました。
カナちひ実際僕も頼み忘れて、後日別途購入しました。特にキャスターは後付けも大変なので、デスク購入時はどうぞ忘れずに。
とにかく重く、模様替えが大変
2つ目は、その重さについて。
組み立ての最後、デスクを起こす工程がとにかく大変でした。いくつもの昇降デスクを組み立ててきてコツが掴めている僕はなんとか一人でやり切りましたが、場合によっては床に傷が入ったり、最悪ケガをする可能性もなくはない思います。

マニュアルのとおり、二人で作業するのは大前提として、組み上がった後も動かすたびにしっかり重さは感じる(キャスターをつけてもそれなりに力仕事)し、方向転換も結構大変。

その分、安定感やマグネット対応などのメリットにつながっているのも事実なんですが、頻繁に模様替えをしたい人や、組み立てのときに頼れる人がいない場合は、ここは覚悟しておくべきポイントです。
天板に穴が開けられない
3つ目は、天板裏に穴が開けられない構造の話し。
COFO Desk Studioを選ぶと、実質的にアクセサリーはCOFO製品を中心に揃えることになります。他のデスクで使っていたネジ止め式のアクセサリーはそのままでは使えず、買い替えになる場合も。

ただ、逆にマグネット付きのアイテムとは社外製含めて、めちゃくちゃ相性が良いんですよね。


付属のマグネットシールを活用すれば、こんな風にUSB-Cポート付きのデスクにも早変わり。

何を優先するかによって評価が分かれる点だとは思いますが、今ある物をそのまま使いたいという人には、マイナスに感じるかも知れません。
カナちひCOFOのアクセサリーはどれも良く出来ているので、素直に揃えるのが最適解。ただ、予算を考えると悩ましい点かも。

まとめ

今回、COFO Desk Studioを導入してみて率直に感じたのは、電動昇降デスクとしての機能の積み増しよりも、「そもそもが良いデスク」、ということ。
天然木そのものの質の良さ。4脚と遜色のない安定感。夜間でも使える静かな昇降音。
どれも派手さはないんですが、毎日向き合うものだからこそ効いてくる部分ばかり。組み立てやすさやコントロールパネルの進化も含めて、細部まで本当に丁寧に磨き込まれている印象です。

もちろん、別売りのケーブルトレー・キャスターのこと、本体の重さ、天板裏に穴が開けられない構造など、正直に気になった点もありました。ただ、そのどれもが「良いものを長く使ってもらうための設計」の裏返しだと考えると、そこまで大きなマイナスには感じないんですよね。
- 電動昇降デスクでも、家具的な質感や佇まいを大事にしたい人
- 在宅ワークが多く、静音性や揺れの少なさを重視したい人
- デスクまわりのレイアウトを、あとから気軽に変えていきたい人
- 穴あけやネジ止めなど、DIYが苦手な人
- 健康のためスタンディングを習慣化したい人
そして何より、マグネットで自在に広がるアクセサリー群と組み合わせれば、いきなり理想に近い作業環境が手に入る。これがこのデスクの最大の強みだと思います。
COFO Chair Premium 2と組み合わせれば、デスクまわりの完成度はかなり高いところまで持っていけるはず。良いデスク環境を一気に整えたい人には、ぜひ試してほしい一台です。


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