こんにちは、カナちひ(@kana_chihi)です。
健康志向の僕は、日々のワークアウトの記録や健康管理のために常にApple Watchを着けて生活しているんですが、毎日充電したり寝るときに邪魔だったりと結構煩わしく感じるときも多いんですよね。
ということで今回は、指に装着するだけでより違和感なく睡眠状態や身体活動を測定できる最新スマートリング『RingConn Gen 2』を紹介します。

このスマートリングの特徴は「厚さ2mm、重さ2g」という超軽量設計と、10日以上充電が不要な連続使用時間の長さ。もちろん装着したままお風呂にも入れるから着けていることをほぼ意識しないまま生活できます。
この記事では、RingConn Gen 2の特徴や実際の使用感に加え、データの信頼性や競合品との違い、自分に合ったサイズの選び方など色々と解説していきたいと思います。
「RingConn Gen 2|特徴と基本スペックを解説

RingConn Gen 2は香港に拠点を置くヘルステック企業「RINGCONN (HONG KONG) LIMITED」が手掛ける最新スマートリング。
米Kickstarterでは18,000人を超える支援者から6億6千万円もの支援を集めた大人気スマートリングで、国内でも2025年2月18日(火)よりMakuakeで展開されるようです。

現在市販されているスマートリングの機能は大きく分けて「タッチ決済」か「健康管理」のいずれかなんですが、RingConn Gen 2は後者。
ざっとできる事を並べるとこんな感じです。
- バイタルデータ(心拍数 / 血中酸素など)
- 活動データ(消費カロリー / 歩数 / 運動強度など)
- 月経周期(次回予測)
- 睡眠データ(時間 / 質 / 無呼吸など)
- ストレスモニタリング
基本的なヘルスケアデータに加え、ストレスの度合いや月経周期の予測なんかも備えているのは嬉しいですよね。
しかも、これらすべての機能は無料で使えます。

業界トップシェアの「Oura Ring」は月額990円のメンバーシップ加入が必要なので、ここは大きな利点です。
※非加入でも一部の機能は使用可
仕様とスペック
前作と比較すると厚さや重量がかなり改善しています。もともと小さなアイテムにも関わらず、バッテリー持続時間も伸ばしつつダウンサイジングというのは結構すごい。
RingConn Gen 2 | RingConn Gen 1 | |
---|---|---|
外観 | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
カラー | フューチャーシルバー / マットブラック / ローズゴールド / ロイヤルゴールド | ミッドナイトブラック / ムーンライトシルバー / ペールゴールド |
素材 | チタン合金 | |
厚さ | 2.0 mm | 2.66 mm |
幅 | 6.8 mm | 7.8 mm |
重量 | 2〜3 g | 3〜5 g |
防塵・防水性能 | IP68 (最大水深100m) | |
バッテリー持続期間 | 最大12日間 (充電ケース併用で約150日間) | 最大7日間 (充電ケース併用で約150日間) |
対応OS | iOS / Android | |
Check | Check |
充電ケースを併用すれば最大で約150日間もコンセントに刺さず使用可能です。これだけあれば長期間の旅行でも安心だし、荷物も減らすことができて効率的ですよね。
Smart Charging Case | |
---|---|
外観 | ![]() ![]() |
バッテリー容量 | 500mAh |
充電ポート | USB-C |
充電時間 | フル充電で120分 |
重量 | 80 g |


デザインと外観
RingConn Gen 2の外観はとても薄くシンプルで、ぱっと見ではごく普通のアクセサリーと見分けがつかないレベル。


センサー類は基本すべて内側に埋設されていて装着時に違和感は感じません。2つの突起も「なにか触れているかな」程度の感触。




リングの幅は6.8mmとメンズリングとしては一般的なサイズ感。


チタン合金製のRingConn Gen 2は剛性が高く軽量で、佇まいも普通のシルバーアクセサリーと変わらないです。


充電ケースはプラスチック製ですが、サラサラとした表面加工で高級感があります。


フタを開けて中心部分にリングを近付けるとピタッと収まります。このまま逆さにしても取れないくらいの磁力。


サイズ的には手のひらにちょうど収まるくらいで、AirPods Proのケースよりひとまわり大きめ。


商品パッケージや同梱品はこんな感じになっています。




- RingConn Gen 2 本体
- 充電ケース
- 充電用USB-A to Cケーブル
- 取扱説明書
無料でもちゃんと使える専用アプリ
iPhoneやAndroidスマホとのペアリングとデータ管理には専用アプリ「RingConn」を使います。
- iPhoneやAndroid端末とのペアリング
- Apple HealthやGoogle Fitとの連携
- 睡眠/バイタル/ストレス/活動量の把握
- ペアリング状況とバッテリー残量の確認
- 目標設定とレポート生成
- フレンドとのデータ共有
- アカウント管理
- ユーザーガイドの閲覧
単独でも使いやすいアプリですが、Apple HealthやGoogle Fitともデータ連携できるので、Apple Watch等と併用するならメインアプリへの統合がおすすめ。


初回のみアカウント作成とペアリング設定が必要になるので以下に手順をまとめておきます。
クリックしてペアリング手順を見る


アプリ起動し、表示されるポップアップを「許可」


「バインドする」をタップし、サービスエリアを選択




「アカウント登録」から必要情報を入力


- メールアドレス
- パスワード(数字/大文字/小文字を含む8〜20文字)
- アカウント名
- 基礎データ(生年月日 / 性別 / 身長 / 体重)
ログイン後、改めて「バインドする」をタップし、画面の指示に従いペアリング








Bluetoothが「接続済み」になり、バッテリー残量が表示されたらペアリング完了


一度設定してしまえばアプリを起動するたび自動的にペアリングされます。
一点、リング内に蓄積されたデータは「RingConnアプリ経由」でApple Healthに連携されるため、取り込む都度「RingConnアプリ」を起動する必要があるのは少し面倒かも。


あと完全に日本語されていないのはちょっと気になりますね。一部英語表記だったり、AI翻訳っぽい日本語だったり。



4月にアプリのアップデートが予定されているそうなので、商品として手元に届く頃には改善されているかも知れません。
購入前に知っておきたい、リングサイズと選び方


スマートウォッチと違い、スマートリングはあとからサイズ調整ができないので事前に自分の指としっかりフィットするモノを選ぶのが大事です。
RingConn Gen 2は9種類のサイズが準備されていますが、国内で一般的に使われるJCS規格とは異なるので普段使ているリングから安易にサイズを判断するのは少々危険。
必ず専用のサイジングキットで計測してから購入しましょう。


サイズ展開と適合範囲
表記サイズ | 内周 | 日本サイズ (JCS規格) |
---|---|---|
#6 | 51.6mm | 11号 |
#7 | 54.5mm | 14号 |
#8 | 56.9mm | 16号 |
#9 | 59.5mm | 19号 |
#10 | 62.3mm | 21〜22号 |
#11 | 64.8mm | 24号 |
#12 | 67.0mm | 26号 |
#13 | 69.5mm | 28〜29号 |
#14 | 72.0mm | 31号 |
RingConnのサイジングキットには、実際の素材を使ったカラーサンプルも付属していて、現物をイメージしながら選ぶことができます。


サイジングキットの注文方法は以下通りです。
3〜8日程度で送られてくるサイジングキットを使って、最適なサイズと好きなカラーを選択。




サイジングキットに同封されたQRコードを読み取り、所定のフォームからサイズとカラーを送信。
製品を受け取る(3〜8日以内に発送されます)。


製品に欠陥や損傷、注文した色や購入時の説明と異なる場合に限り、発送日から14日以内の返品が可能です。詳しくはこちらを参照。


RingConn Gen 2 レビュー


では、実際の使用感を中心にまとめていきます。今回僕はフューチャーシルバーの11サイズを選んだので、サイズ感やデザインのイメージはそれを前提にご覧ください。
シンプルなデザインで使いやすい
内蔵基板やセンサーでどうしてもアクセサリーリングより大振りになってしまいがちなスマートリングですが、RingConn Gen 2は実にコンパクト。
デザインもシンプルでどんな服装にも合わせやすく、何よりガジェット感がないのでより自然に着用できます。


あまりに普通にアクセサリーっぽくて、年齢的にちょっと気恥ずかしく感じるくらい。




まあ普段からリングを着けている人なら何の違和感もなく使えると思います。
チタン合金はシルバーのように変色もしないし、硬度が高くて傷が付きにいのも良いですね。
Apple Watchとの計測値比較
一般的に手首より計測がしやすい指から、4つの光学センサーと2つの温度センサー、3D加速度センサーで詳細にモニタリングできるRingConn Gen 2。
睡眠分析、運動計測、ストレス監視、心拍数・血中酸素の連続測定、女性の月経周期予測など、さまざまな健康指標を追跡してくれるわけですが、実際その精度がどうなのか気になりますよね。


ということで同じ時間「Apple Watch Ultra 2」と並行運用してその計測値を比較してみましたが、結論ある程度近しい結果でした。
とある1日の計測結果
計測デバイス | RingConn | Apple Watch | |
活動レベル | 歩数 | 14,122歩 | 12,133歩 |
活動消費カロリー | 458kcal | 535kcal | |
活動時間 | 114分 | 108分 | |
バイタル | 心拍数 | 82拍/分 | 80拍/分 |
呼吸数 | 14.6回/分 | 11.5回/分 | |
酸素飽和度 | 97% | 96% | |
体温(基準差) | 0.1℃ | 0.03℃ | |
睡眠 | 睡眠時間 | 7時間35分 | 7時間46分 |
覚醒時間 | 25分 | 23分 | |
レム睡眠 | 1時間15分 | 1時間59分 | |
コア睡眠 | 4時間20分 | 5時間13分 | |
深度睡眠 | 2時間 | 34分 |
「心拍数」と「呼吸数」はセルフ計測で84拍/15回だったので、より近い数値なのはRingConn Gen 2のほう。
睡眠時間はほぼ同程度ですが、深度についてはアルゴリズムの違いからか多少差が出てます。参考までに理想的な睡眠の割合に当てはめてみるとこんな感じ。
睡眠深度 | 理想値 | RingConn | Apple Watch |
覚醒時間 | 0% | 5% | 5% |
レム睡眠 | 20~25% | 16% | 26% |
コア睡眠 | 45~55% | 57% | 67% |
深い睡眠 | 15~25% | 26% | 7% |
RingConn Gen 2のほうが理想値に近く、個人的には「こっちであってくれ」という思いはありますが、確かめようがないのであくまで参考としてください。
アプリの表示画面




いずれも医療機器ではなくデータの信憑性は定かではないけど、とりあえずApple Watch Ultra 2との計測差はほぼないので、現在Apple Watchを使っている人であれば違和感なく移行できると思います。
計測を中断しないロングライフバッテリー
1日1回の充電が基本のApple Watchと違い、一度フル充電すれば2週間近く充電しなくていいRingConn Gen 2は長期間の継続的なモニタリングに最適。
単純に付けたり外したりする面倒とは無縁だし、外さないことで置き忘れるリスクも減りると思います(GPS機能はなく追跡不可)。


リング単体でも最大12日間使えて旅行中も安心なんですが、ケース自体にもバッテリーが搭載されていて、気付いた時にすぐに充電できるのも良いですよね。0%→100%の充電時間はだいたい1時間くらい。


最初「こんな立派な充電ケースいるかな?」と思ったんですが、外したときにちゃんと片付ける場所があるのって意外と便利なんですよね。適当に置いておくより紛失しにくいし、うっかり落として踏んじゃうリスクも軽減される気がします。



基本的にバッテリー交換ができないスマートリングは「バッテリー寿命=製品寿命」なので、充電回数が少なくて済むというのは使用期間の延命にも好影響なはずです。
タフに使える完全防水仕様
RingConn Gen 2の防塵・防水性能はIP68と最高水準。最深100mの潜水にも対応できる完全防水設計になっています。




当然のことながら手洗いやお風呂などで使ってもまったく問題なし。


水洗いできて常に清潔に保てるのも良いですね。
ランニングコストは必要なし
様々な計測機能に加え、AIによるコンディション管理まで可能なRingConn Gen 2ですが、月額費用はかかりません。
いくら健康管理のためとはいえ、5万円という初期費用に加えランニングコストまでかかるとなると負担が大き過ぎるので、この点はありがたいですよね。
RingConn Gen 2 の気になったところ


逆にRingConn Gen 2の気になったところを紹介します。いずれも人によっては運用にも影響するのでご参考まで。
ビジネスシーンではやや使いにくい
女性ユーザーも増えて以前より市民権を得つつあるとはいえ、どうしてもアクセサリー感の強いリング型のデバイスはビジネスシーンに不向きな気がします。
特に見た目からスマートリングとわかりにくいRingConn Gen 2は、普段からスーツを着用するような職場だとどうしても浮いてしまいそうです。薬指につけて結婚指輪と押し切るには存在感があり過ぎるし。


最近では服装の自由化が進み以前ほど気を使う必要はなくなったとはいえ、TPOによっては使いにくいシーンがあるのも事実だと思います。
細かいサイズ調整ができない
RingConn Gen 2の内径サイズは基本的にUS規格に近く、前述の通り日本サイズのような細かいサイズ分けがされていません。
実際、僕の左手中指は本来23号でRingConnでは#10と#11のちょうど中間に当たるサイズ。迷った結果「キツイよりは…」と11サイズを選んだのですが、やっぱりちょっと緩かったです(人差し指に付け替えました)。


指に直接触れて毛細血管などから生体データを計測するスマートリングは、普通のアクセサリーよりサイズ調整がシビアになってくるので、もう少し刻んであると良かったなあと思いました。
人気のスマートリング4種を徹底比較|RingConnとの違いは?
スマートリングを検討する上で気になるのが「どれを選ぶべきか?」というポイント。
ここでは代表的なスマートリング3製品とRingConn Gen 2を、価格・機能・使い勝手の観点から比較してみました。
RingConn Gen 2 | Oura Ring Gen 3 | SOXAI Ring 1 | Ultrahuman Ring Air | |
---|---|---|---|---|
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月額費用 | なし | 999円/月 | なし | なし |
本体価格 | 約38,000円 | $299 | 約36,000円 | 約60,000円 |
バッテリー持ち | 最大12日間 | 最大7日間 | 最大8日間 | 最大6日間 |
重量 | 2~3g | 4~6g | 2.5〜3.2g | 2.4~3.6g |
睡眠トラッキング | ◎ (無呼吸検知あり) | ◎ | ◯ | ◎ |
ストレス測定 | ◎ | △(明示されない) | ◯ | ◎(強み) |
サイジング対応 | 専用リングキット送付 | 専用リングキット送付 | サイズ表参照 | 専用キット送付 |
アプリの見やすさ | ◯ (日本語対応) | ◯ (英語中心) | △ | △ |
素材 | チタン | チタン | ステンレス | チタン |
Check | Check | Check | Check |
まずRingConn Gen 2は、月額費用がかからない点が特に大きなメリット。他社製品ではサブスクリプションが必要なケースも多く、長期的に見るとコストに差が出てきます。
また、睡眠トラッキングの精度や血中酸素レベルの測定機能も非常に優秀で、睡眠時無呼吸のリスク把握まで対応しているのは、他にはない特徴ですね。
装着感やデザイン性ではOura Ringが洗練されている印象ですが、RingConn Gen 2もチタン素材の軽量デザインで日常使いしやすい設計。


アプリも日本語に対応していて、ストレス可視化やアドバイス機能も分かりやすい印象です。
コスパを重視しつつ、機能面で妥協したくない人にはRingConn Gen 2が非常にバランスの良い選択肢。特に「サブスクなしで本格的な健康管理を始めたい」という方にはおすすめのスマートリングです。
よくある質問(FAQ)を紹介
公式サイトにも英語で記載がありますが、日本語訳を置いておきます。
Q. RingConn Gen 2と前世代の違いは何ですか?
RingConn Gen 2は、以下の点で前世代から大きく進化しています。
- AIによる高度な健康モニタリング機能(睡眠トラッキング、健康異常や座りすぎのリマインダー)
- よりコンパクトで軽量なデザイン(重量が3-5gから2-3gに、最薄部の厚さが2.66mm-2mmに)
- バッテリー寿命の向上(6–7日から10–12日に)
これらの改善により、より快適で効果的な健康管理が可能となりました。
Q. RingConn Gen 1のサイジングキットはGen 2でも使えますか?
はい、使用できます。Gen 2はデザインが薄くなっていますが、リングとサイジングキットの寸法は同じです。そのため、Gen 1のサイジングキットをGen 2にも使用できます。初めてRingConnを使用する方には、新しいサイジングキットの使用をおすすめします。
Q. RingConn Gen 2はどの指に装着するのが最適ですか?
最適なパフォーマンスと精度を得るためには、人差し指への装着を推奨します。人差し指は動脈血流が強く、測定精度が向上します。ただし、中指や薬指に装着しても一貫した精度が得られます。
Q.バッテリーはどのくらい持ちますか?
RingConn Gen 2のバッテリー寿命はリングのサイズによって異なります。
- サイズ6–7:最大10日間
- サイズ8–11:最大11日間
- サイズ12–14:最大12日間
充電ケースは15–20回のフル充電をサポートします。なお、睡眠時無呼吸症候群(OSA)機能を有効にすると、より頻繁なモニタリングにより電力消費が増加する可能性があります。
Q.RingConn Gen 2は健康を継続的にモニタリングできますか?
はい、可能です。RingConn Gen 2は、心拍数、血中酸素レベル、体温、睡眠状況、歩数、運動時のカロリー消費など、さまざまな健康指標を継続的にモニタリングします。
Q. 昼寝もモニタリングできますか?
はい、夜間の睡眠だけでなく、短い昼寝も含めて睡眠パターンを追跡します。REM、浅い睡眠、深い睡眠の各ステージでの時間を正確に測定し、睡眠時無呼吸の兆候となる呼吸の中断も検出できます。さらに、RingConn Gen 2は血中酸素飽和度(SpO2)を継続的にモニタリングします。
Q. 運動中にRingConn Gen 2を装着できますか?
はい、装着できます。RingConn Gen 2は運動中の心拍数やカロリー消費をリアルタイムで追跡し、運動ルーチンの最適化に役立ちます。
引用:ringconn.com
まとめ


今回は超薄型・超軽量のチタン製スマートリング「RingConn Gen 2」をレビューしました。
僕はスマートリングを使うのが初めてだったんですが、着けていることを忘れるほどの軽量感や1週間以上充電不要という手軽さはスマートウォッチには真似のできない大きな利点だと感じました。
今月国内発売が開始された「Galaxy Ring」や、以前から登場を噂されている「Apple製スマートリング」など、今後ますます盛り上がっていきそうなスマートリング市場ですが、現時点ではかなり良い選択肢だと思うので気になった人はぜひチェックしてみてください。
以上、カナちひ(@kana_chihi)でした。
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