こんにちは、カナちひ(@kana_chihi)です。
健康志向の僕は、日々のワークアウトの記録や健康管理のために常にApple Watchを着けて生活しているんですが、毎日充電したり寝るときに邪魔だったりと結構煩わしく感じるときも多いんですよね。
ということで今回は、指に装着するだけでより違和感なく睡眠状態や身体活動を測定できる最新スマートリング『RingConn 第2世代』を紹介します。

このスマートリングの特徴は「厚さ2mm、重さ2g」という超軽量設計と、10日以上充電が不要な連続使用時間の長さ。もちろん装着したままお風呂にも入れるから着けていることをほぼ意識しないまま生活できます。
この記事では、RingConn 第2世代の特徴や実際の使用感に加え、データの信頼性や競合品との違い、自分に合ったサイズの選び方など色々と解説していきたいと思います。
\最大29%OFFの先行販売実施中!/
実施期間:2月18日(火) 〜2025年4月21日(月)
特別価格:37,285円(税込)
RingConn 第2世代 の概要

RingConn 第2世代は香港に拠点を置くヘルステック企業「RINGCONN (HONG KONG) LIMITED」が手掛ける最新スマートリング。
米Kickstarterでは18,000人を超える支援者から6億6千万円もの支援を集めた大人気スマートリングで、国内でも2025年2月18日(火)よりMakuakeで展開されるようです。

現在市販されているスマートリングの機能は大きく分けて「タッチ決済」か「健康管理」のいずれかなんですが、RingConn 第2世代は後者。
ざっとできる事を並べるとこんな感じです。
- バイタルデータ(心拍数 / 血中酸素など)
- 活動データ(消費カロリー / 歩数 / 運動強度など)
- 月経周期(次回予測)
- 睡眠データ(時間 / 質 / 無呼吸など)
- ストレスモニタリング
基本的なヘルスケアデータに加え、ストレスの度合いや月経周期の予測なんかも備えているのは嬉しいですよね。
しかも、これらすべての機能は無料で使えます。

業界トップシェアの「Oura Ring」は月額990円のメンバーシップ加入が必要なので、ここは大きな利点です。
※非加入でも一部の機能は使用可
仕様とスペック
前作と比較すると厚さや重量がかなり改善しています。もともと小さなアイテムにも関わらず、バッテリー持続時間も伸ばしつつダウンサイジングというのは結構すごい。
RingConn(第2世代) | RingConn(第1世代) | |
---|---|---|
外観 | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
カラー | フューチャーシルバー / マットブラック / ローズゴールド / ロイヤルゴールド | ミッドナイトブラック / ムーンライトシルバー / ペールゴールド |
素材 | チタン合金 | |
厚さ | 2.0 mm | 2.66 mm |
幅 | 6.8 mm | 7.8 mm |
重量 | 2〜3 g | 3〜5 g |
防塵・防水性能 | IP68 (最大水深100m) | |
バッテリー持続期間 | 最大12日間 (充電ケース併用で約150日間) | 最大7日間 (充電ケース併用で約150日間) |
対応OS | iOS / Android | |
価格 | ¥52,800 | ¥41,607 |
Check | Check |
充電ケースを併用すれば最大で約150日間もコンセントに刺さず使用可能です。これだけあれば長期間の旅行でも安心だし、荷物も減らすことができて効率的ですよね。
Smart Charging Case | |
---|---|
外観 | ![]() ![]() |
バッテリー容量 | 500mAh |
充電ポート | USB-C |
充電時間 | フル充電で120分 |
重量 | 80 g |


デザインと外観
RingConn 第2世代の外観はとても薄くシンプルで、ぱっと見ではごく普通のアクセサリーと見分けがつかないレベル。


センサー類は基本すべて内側に埋設されていて装着時に違和感は感じません。2つの突起も「なにか触れているかな」程度の感触。




リングの幅は6.8mmとメンズリングとしては一般的なサイズ感。


チタン合金製のRingConn 第2世代は剛性が高く軽量で、佇まいも普通のシルバーアクセサリーと変わらないです。


充電ケースはプラスチック製ですが、サラサラとした表面加工で高級感があります。


フタを開けて中心部分にリングを近付けるとピタッと収まります。このまま逆さにしても取れないくらいの磁力。


サイズ的には手のひらにちょうど収まるくらいで、AirPods Proのケースよりひとまわり大きめ。


商品パッケージや同梱品はこんな感じになっています。




- RingConn Gen 2 本体
- 充電ケース
- 充電用USB-A to Cケーブル
- 取扱説明書
専用アプリ「RingConn(リンコン)」
iPhoneやAndroidスマホとのペアリングとデータ管理には専用アプリ「RingConn」を使います。
- iPhoneやAndroid端末とのペアリング
- Apple HealthやGoogle Fitとの連携
- 睡眠/バイタル/ストレス/活動量の把握
- ペアリング状況とバッテリー残量の確認
- 目標設定とレポート生成
- フレンドとのデータ共有
- アカウント管理
- ユーザーガイドの閲覧
単独でも使いやすいアプリですが、Apple HealthやGoogle Fitともデータ連携できるので、Apple Watch等と併用するならメインアプリへの統合がおすすめ。


初回のみアカウント作成とペアリング設定が必要になるので以下に手順をまとめておきます。
クリックしてペアリング手順を見る


アプリ起動し、表示されるポップアップを「許可」


「バインドする」をタップし、サービスエリアを選択




「アカウント登録」から必要情報を入力


- メールアドレス
- パスワード(数字/大文字/小文字を含む8〜20文字)
- アカウント名
- 基礎データ(生年月日 / 性別 / 身長 / 体重)
ログイン後、改めて「バインドする」をタップし、画面の指示に従いペアリング








Bluetoothが「接続済み」になり、バッテリー残量が表示されたらペアリング完了


一度設定してしまえばアプリを起動するたび自動的にペアリングされます。
一点、リング内に蓄積されたデータは「RingConnアプリ経由」でApple Healthに連携されるため、取り込む都度「RingConnアプリ」を起動する必要があるのは少し面倒かも。


あと完全に日本語されていないのはちょっと気になりますね。一部英語表記だったり、AI翻訳っぽい日本語だったり。



4月にアプリのアップデートが予定されているそうなので、商品として手元に届く頃には改善されているかも知れません。
リングのサイズと選び方


スマートウォッチと違い、スマートリングはあとからサイズ調整ができないので事前に自分の指としっかりフィットするモノを選ぶのが大事です。
RingConn 第2世代は9種類のサイズが準備されていますが、国内で一般的に使われるJCS規格とは異なるので普段使ているリングから安易にサイズを判断するのは少々危険。
必ず専用のサイジングキットで計測してから購入しましょう。


サイズ展開と適合範囲
表記サイズ | 内周 | 日本サイズ (JCS規格) |
---|---|---|
#6 | 51.6mm | 11号 |
#7 | 54.5mm | 14号 |
#8 | 56.9mm | 16号 |
#9 | 59.5mm | 19号 |
#10 | 62.3mm | 21〜22号 |
#11 | 64.8mm | 24号 |
#12 | 67.0mm | 26号 |
#13 | 69.5mm | 28〜29号 |
#14 | 72.0mm | 31号 |
RingConnのサイジングキットには、実際の素材を使ったカラーサンプルも付属していて、現物をイメージしながら選ぶことができます。


RingConn Gen 2 レビュー


では、実際の使用感を中心にまとめていきます。今回僕はフューチャーシルバーの11サイズを選んだので、サイズ感やデザインのイメージはそれを前提にご覧ください。
シンプルなデザインで使いやすい
内蔵基板やセンサーでどうしてもアクセサリーリングより大振りになってしまいがちなスマートリングですが、RingConn 第2世代は実にコンパクト。
デザインもシンプルでどんな服装にも合わせやすく、何よりガジェット感がないのでより自然に着用できます。


あまりに普通にアクセサリーっぽくて、年齢的にちょっと気恥ずかしく感じるくらい。




まあ普段からリングを着けている人なら何の違和感もなく使えると思います。
チタン合金はシルバーのように変色もしないし、硬度が高くて傷が付きにいのも良いですね。
Apple Watchとの計測値比較
一般的に手首より計測がしやすい指から、4つの光学センサーと2つの温度センサー、3D加速度センサーで詳細にモニタリングできるRingConn 第2世代。
睡眠分析、運動計測、ストレス監視、心拍数・血中酸素の連続測定、女性の月経周期予測など、さまざまな健康指標を追跡してくれるわけですが、実際その精度がどうなのか気になりますよね。


ということで同じ時間「Apple Watch Ultra 2」と並行運用してその計測値を比較してみましたが、結論ある程度近しい結果でした。
とある1日の計測結果
計測デバイス | RingConn | Apple Watch | |
活動レベル | 歩数 | 14,122歩 | 12,133歩 |
活動消費カロリー | 458kcal | 535kcal | |
活動時間 | 114分 | 108分 | |
バイタル | 心拍数 | 82拍/分 | 80拍/分 |
呼吸数 | 14.6回/分 | 11.5回/分 | |
酸素飽和度 | 97% | 96% | |
体温(基準差) | 0.1℃ | 0.03℃ | |
睡眠 | 睡眠時間 | 7時間35分 | 7時間46分 |
覚醒時間 | 25分 | 23分 | |
レム睡眠 | 1時間15分 | 1時間59分 | |
コア睡眠 | 4時間20分 | 5時間13分 | |
深度睡眠 | 2時間 | 34分 |
「心拍数」と「呼吸数」はセルフ計測で84拍/15回だったので、より近い数値なのはRingConn 第2世代のほう。
睡眠時間はほぼ同程度ですが、深度についてはアルゴリズムの違いからか多少差が出てます。参考までに理想的な睡眠の割合に当てはめてみるとこんな感じ。
睡眠深度 | 理想値 | RingConn | Apple Watch |
覚醒時間 | 0% | 5% | 5% |
レム睡眠 | 20~25% | 16% | 26% |
コア睡眠 | 45~55% | 57% | 67% |
深い睡眠 | 15~25% | 26% | 7% |
RingConn 第2世代のほうが理想地に近く、個人的には「こっちであってくれ」という思いはありますが、確かめようがないのであくまで参考としてください。
アプリの表示画面




いずれも医療機器ではなくデータの信憑性は定かではないけど、とりあえずApple Watch Ultra 2との計測差はほぼないので、現在Apple Watchを使っている人であれば違和感なく移行できると思います。
充電要らずで継続的にモニタリング可能
1日1回の充電が基本のApple Watchと違い、一度フル充電すれば2週間近く充電しなくていいRingConn 第2世代は長期間の継続的なモニタリングに最適。
単純に付けたり外したりする面倒とは無縁だし、外さないことで置き忘れるリスクも減りると思います(GPS機能はなく追跡不可)。


リング単体でも最大12日間使えて旅行中も安心なんですが、ケース自体にもバッテリーが搭載されていて、気付いた時にすぐに充電できるのも良いですよね。0%→100%の充電時間はだいたい1時間くらい。


最初「こんな立派な充電ケースいるかな?」と思ったんですが、外したときにちゃんと片付ける場所があるのって意外と便利なんですよね。適当に置いておくより紛失しにくいし、うっかり落として踏んじゃうリスクも軽減される気がします。



基本的にバッテリー交換ができないスマートリングは「バッテリー寿命=製品寿命」なので、充電回数が少なくて済むというのは使用期間の延命にも好影響なはずです。
アクティビティでも使える完全防水設計
RingConn 第2世代の防塵・防水性能はIP68と最高水準。最深100mの潜水にも対応できる完全防水設計になっています。




当然のことながら手洗いやお風呂などで使ってもまったく問題なし。


水洗いできて常に清潔に保てるのも良いですね。
ランニングコストがかからない
様々な計測機能に加え、AIによるコンディション管理まで可能なRingConn 第2世代ですが、月額費用はかかりません。
いくら健康管理のためとはいえ、5万円という初期費用に加えランニングコストまでかかるとなると負担が大き過ぎるので、この点はありがたいですよね。
\最大29%OFFの先行販売実施中!/
実施期間:2月18日(火) 〜2025年4月21日(月)
特別価格:37,285円(税込)
RingConn Gen 2 の気になったところ


逆にRingConn 第2世代の気になったところを紹介します。いずれも人によっては運用にも影響するのでご参考まで。
ビジネスシーンでは使いにくい
女性ユーザーも増えて以前より市民権を得つつあるとはいえ、どうしてもアクセサリー感の強いリング型のデバイスはビジネスシーンに不向きな気がします。
特に見た目からスマートリングとわかりにくいRingConn 第2世代は、普段からスーツを着用するような職場だとどうしても浮いてしまいそうです。薬指につけて結婚指輪と押し切るには存在感があり過ぎるし。


最近では服装の自由化が進み以前ほど気を使う必要はなくなったとはいえ、TPOによっては使いにくいシーンがあるのも事実だと思います。
細かいサイズ調整ができない
RingConn 第2世代の内径サイズは基本的にUS規格に近く、前述の通り日本サイズのような細かいサイズ分けがされていません。
実際、僕の左手中指は本来23号でRingConnでは#10と#11のちょうど中間に当たるサイズ。迷った結果「キツイよりは…」と11サイズを選んだのですが、やっぱりちょっと緩かったです(人差し指に付け替えました)。


指に直接触れて毛細血管などから生体データを計測するスマートリングは、普通のアクセサリーよりサイズ調整がシビアになってくるので、もう少し刻んであると良かったなあと思いました。
まとめ


今回は超薄型・超軽量のチタン製スマートリング「RingConn 第2世代」をレビューしました。
僕はスマートリングを使うのが初めてだったんですが、着けていることを忘れるほどの軽量感や1週間以上充電不要という手軽さはスマートウォッチには真似のできない大きな利点だと感じました。
今月国内発売が開始された「Galaxy Ring」や、以前から登場を噂されている「Apple製スマートリング」など、今後ますます盛り上がっていきそうなスマートリング市場ですが、現時点ではかなり良い選択肢だと思うので気になった人はぜひチェックしてみてください。
以上、カナちひ(@kana_chihi)でした。
\最大29%OFFの先行販売実施中!/
実施期間:2月18日(火) 〜2025年4月21日(月)
特別価格:37,285円(税込)
コメント