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『Amazfit Balance 3』レビュー|Apple Watchユーザー目線で見る本格トレーニングスマートウォッチの実力

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スマートウォッチと聞いて、みなさんは何を思い浮かべますか?

通知を確認して、決済を済ませて、アプリで何でもこなしてくれる。そんな「スマホの延長線上」みたいな存在を想像する人が多いんじゃないでしょうか。実際、僕もそんな感覚でずっとApple Watchを使ってきました。

そんな中で出会ったのが、ヘルスケアやアクティビティの記録に特化した本格トレーニングウォッチ、『Amazfit Balance 3』です。

明るい円形ディスプレイが美しいAmazfit Balance 3

トレーニングの負荷を管理して、体の回復状況を可視化する。しかも充電を気にせず、何日も着け続けられる。

アプリで生活を便利にすることより、アスリートの本格的なトレーニングはもちろん、日常の疲労管理や休日のゴルフといったアクティビティまで、「自分のコンディションと向き合うこと」に全振りしたプロダクトです。

この商品の特徴
  • 最大21日間の長寿命バッテリー
  • 体を統合分析するHybridCharge搭載
  • 軽さと高級感を両立したくり抜き構造
  • 3,000nit高輝度ディスプレイ
  • 世界中のゴルフ場を網羅
充電の心配を手放して、体と向き合おう!

この記事では、普段Apple Watch Ultraを使っている僕が、iPhone環境で「Amazfit Balance 3」を実際に使ってみて感じたこと、そして考え方がどう変わったかを、本音ベースで書いていきます。

Amazfit
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PR|本記事はメーカーより製品提供を受けて作成していますが、記事内容の構成・評価は当サイトで独自に行っています。

目次

Amazfit Balance 3 商品概要

Amazfitのスマートウォッチって、実はかなりラインナップが豊富。

タフネス系の「T-Rex」、ランニングに振り切った「Cheetah」など、それぞれ尖ったキャラクターを持っていますが、共通しているのは驚くほどの超ロングバッテリーと、高いコストパフォーマンス。その中でも「Balance」シリーズは、日常使いと本格的なトレーニング機能をバランスよく両立させた、いわばライフスタイル向けのフラッグシップです。

今回の『Amazfit Balance 3』は、これまでの洗練されたデザインをそのままに、ゴルフやHYROXといった本格スポーツ機能、心身の疲労度を測る「HybridCharge」などの高度なコンディショニング機能を追加してきました。

Amazfit × HYROXとは

HYROXは、ランニングと機能的なワークアウトを交互に8回繰り返す、世界的に急拡大しているフィットネスレースシリーズ。2024/2025シーズンだけで30カ国以上、77レースが開催され、55万人以上のアスリートが参加したそうです。Amazfitはこの HYROX の公式ウェアラブルパートナーに認定されていて、Balance 3にも専用のHYROXレースモードが搭載されています。シングル、ダブル、チームリレーといった形式を選んで、8種目とその間の1kmランすべてのタイム・パフォーマンスを記録・分析できる仕組みです。

関連 https://www.amazfit.jp/pages/hyrox

もちろんガチのスポーツ勢にはたまらない一台だと思います。でも、僕みたいに運動はたまにする程度で、それより日々の疲れや睡眠の質をちゃんと把握したい人。休日のゴルフをスマートに楽しみたい人。そういう層にもちゃんと刺さる、なんとも絶妙なポジションだと思います。

スペックと仕様(Apple Watch Ultra 2 比較)

まずはデバイスとしてのスペックから見ていきます。比較として、僕が普段使っているApple Watch Ultra 2の数字も並べておくので、参考にしてみてください。

Amazfit Balance 3Apple Watch Ultra 2
Amazfit Balance 3Apple Watch Ultra 2
ケースサイズ51.4 × 51.4 × 14.6mm49.0 × 44.0 × 14.4mm
ケース素材グレード5チタニウム / ステンレススチールグレード5チタニウム
重量チタンブラック:55g
ステンレススチール:62g
ナチュラル:61.4g
ブラック:61.8g
ディスプレイAMOLED ディスプレイ
(サファイアガラス)
LTPO2 OLED Retinaディスプレイ
(サファイアガラス)
ディスプレイサイズ1.5インチ
(480×480 pixel)
1.92インチ
(502×410 pixel)
常時表示
最大輝度3,000nit3,000nit
バッテリー最大21日間最大36時間
防水性能10ATM100m耐水
(ISO 22810:2010)
ストレージ64GB64GB
GPS・測位6衛星測位システム
(デュアルバンド)
高精度2周波GPS
(L1とL5)
センサーPPG 生体認証センサー / 加速度センサー / ジャイロスコープ / 環境光センサー
地磁気センサー / 温度センサー / 気圧高度計
電気&光学式心拍センサー / 皮膚温センサー / 血中酸素センサー / 水深計 / 水温センサー / コンパス / 高度計 / 加速度センサー / ジャイロスコープ / 環境光センサー
CheckCheck
Amazfit Balance 3Apple Watch Ultra 2
Amazfit Balance 3Apple Watch Ultra 2
ケースサイズ51.4 × 51.4 × 14.6mm49.0 × 44.0 × 14.4mm
ケース素材グレード5チタニウム / ステンレススチールグレード5チタニウム
重量チタンブラック:55g
ステンレススチール:62g
ナチュラル:61.4g
ブラック:61.8g
ディスプレイAMOLED ディスプレイ
(サファイアガラス)
LTPO2 OLED Retinaディスプレイ
(サファイアガラス)
ディスプレイサイズ1.5インチ
(480×480 pixel)
1.92インチ
(502×410 pixel)
常時表示
最大輝度3,000nit3,000nit
バッテリー最大21日間最大36時間
防水性能10ATM100m耐水
(ISO 22810:2010)
ストレージ64GB64GB
GPS・測位6衛星測位システム
(デュアルバンド)
高精度2周波GPS
(L1とL5)
CheckCheck

数字を並べてみて、まず目に留まったのが2つ。最大3,000nitというディスプレイ輝度と、最大21日間というバッテリー持ちです。

輝度はApple Watch Ultra 2も同じ3,000nit。でも、この価格帯でそれを実現した上に、数週間単位で充電いらずというのは、正直ちょっと驚異的かも。

デザインと質感

カラーはステンレススチールとチタンブラック(近日発売)の2色展開。実機はステンレスモデルで、シェル部分には繊維強化ポリマーを組み合わせた構造になっています。これがなかなか高級感があって、いい意味で期待を裏切られました。

ケース径は51.4mmとかなり大きめ。それでも大胆に肉抜きされたフレームのおかげで、見た目のアクセントになりつつ、しっかり軽量化にも貢献しているのが上手いなと感じます。

クリスタルガラスの反射が美しいAmazfit Balance 3

1.5インチの真円AMOLEDディスプレイは、明るくて高精細。サファイアガラスの表面には撥水コーティングが施されていて、指紋が付きにくいのも好印象でした。

腕に装着したAmazfit Balance 3

背面は生体認証センサーと充電端子だけの、いたってシンプルな構造。

Amazfit Balance 3の生体認証センサー

ベゼルの両サイドには、回転とクリックに対応したデジタルクラウンを含む4つのボタン。タッチ操作と組み合わせることで、かなり細かいコントロールができます。

ボタンとクラウンの主な操作

ベゼル右側の操作ボタン
ベゼル左側の操作ボタン

個人的に面白いなと思ったのが、側面に内蔵されたLEDフラッシュライト。左上のUPボタンを2秒長押しすると点灯するんですが、思っていたより光量があって、暗がりでの探し物などわりと便利に使えます。

側面から放たれたLEDフラッシュライト

充電は専用ヘッドをマグネットで背面にくっつける仕様。ちなみにUSBケーブルは同梱されていないので、手持ちのケーブルで代用する必要があります。

付属の充電ヘッドで充電中のAmazfit Balance 3

付属のバンドはシンプルなスポーツタイプで、接続するバックルには幅22mmのクラシックピンバックルを採用。

一般的なクイックリリース規格で、AmazonやAliExpressで売っているサードパーティ製バンドにも、気軽に付け替えが可能。ここは結構嬉しいポイントでした。

ベンドを交換中のAmazfit Balance 3

パッケージと付属品は、こんな感じです。

Amazfit Balance 3のパッケージ
Amazfit Balance 3の同梱品一覧
同梱品一覧
  • Amazfit Balance 3 本体
  • 標準ストラップ
  • 磁気式充電ヘッド
  • 取扱説明書

Amazfit Balance 3 レビュー

着けていることを忘れるほどの装着感

正直に言うと、届く前は「51.4mmって結構大きいよな……」と身構えていました。実際に着けてみると、その予感は半分当たって、半分外れ。

まずサイズ感について。これは素直に大きいです。男性の僕でも、手首の幅をほぼ覆うくらいのボリューム感があります。

でも装着感は、想像より全然軽いんですよね。ステンレスモデルでも重さをあまり感じないし、厚みも気にならない。

ポケットに入れた腕から覗くAmazfit Balance 3

普段、寝るときにApple Watch Ultraをあまり着けたくない派なんですが、Balance 3ならなんとか着けたまま眠れる。ここは個人的に、大きな差だと感じています。

ダイビングにも使えるくらいなので、水濡れも一切気にする必要なし。手を洗うタイミングで、時計もそのまま一緒に洗えてしまいます。

水を弾くAmazfit Balance 3

あと、やっぱり常時点灯(AOD)なのが嬉しいですよね。

文字盤ごとに用意された簡易表示に切り替わるんですが、手首を捻ると通常画面にスッと戻る。ちょっとした瞬間にストレスなく時刻を確認できるのって、腕時計として大事な部分です。

簡易表示中のAmazfit Balance 3
バッテリーの消費を抑えた簡易表示(一例)

常時点灯をオンにしたまま、2週間以上無充電で使えてしまうのも本当にすごいです。ここはApple Watchと、はっきり違うなと感じました。

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明るく視認性の高いディスプレイ

最大3,000nitの大画面円形ディスプレイは、日中の屋外でもめちゃくちゃ視認性が高いです。

逆に暗い環境では自動的に明るさを抑えてくれるので眩しくないし、薄い角度からでもしっかり視認できるのは、さすが高品質なAMOLED(アモレッド)を採用しているだけあります。

薄い角度からでもはっきり見えるAmazfit Balance 3のディスプレイ

日本語表示も完璧で、シンプルに文字が大きいのもAmazfit Balance 3の強みですね。

画面に顔を近づけたり、目を凝らしたりしなくても、パッとひと目で読める。クラウンを回すときには振動フィードバックもあるので、誤操作しにくいのもGood。

日本語で表示されたアプリ選択画面

この視認性や操作感の良さって、動きながら使うトレーニングウォッチにとって、実はかなり大事なポイントだと思います。

iPhone環境でも、十分日常使いが可能

iPhoneと一緒に使える主な機能は、以下のとおりです。

機能iPhoneでの扱い
着信通知とBluetooth通話iPhoneからの着信をウォッチで受けて通話可能
音楽保存と再生ウォッチ本体に音楽保存、再生操作可能
音楽コントロールiPhoneで再生中の音楽を操作可能
カメラシャッターiPhoneのカメラを遠隔操作可能と明記
天気、ToDo、アラーム等Zepp経由でiPhone情報を反映して利用
引用:amazfit.jp

iPhoneとの連動/非連動含め、Amazfit Balance 3で使える主な日常機能を紹介します。

まずはiPhoneと連携できる機能。

LINEや着信などはリアルタイムでポップアップ表示され、表示された通知はリストから遡って確認することも可能です。おそらくiPhoneの通知システムと連動しているため、取りこぼしがありません。

スクロールできます
LINE通知
ペイディの支払い完了と、Plaud Noteの要約完了通知
「探す」アプリで持ち物が検出されたくなった時の表示

ただし、iOS環境ではあくまで「閲覧のみ」。クイック返信機能(定型文での返信)はAndroid端末限定です。

続いて、iPhoneとは連動せず、Amazfitの専用アプリ側で完結する機能です。

Zeppアプリで事前に地域を登録しておけば、天気や気温、紫外線などの予報を確認できます。

実感として、予報精度も比較的高めでした。

スクロールできます
天気と気温、降水確率が表示された画面
屋外スポーツ、日焼け、釣り日和、洗車指数表示
週間天気予報画面

iPhoneの予想とも異なるので、情報の出所は定かではありませんが、シンプルで使いやすい機能です。

連動・非連動を問わず、円形ディスプレイに最適化されたUIで見やすく、使い勝手に不便は感じませんでした。

Apple Watchとのヘルスケアデータ比較

ヘルスケアデータの計測についても、Apple Watchに引けを取らない精度で、歩数や心拍数、睡眠データを記録してくれます。

専用のZeppアプリを使えば、Apple Health(ヘルスケアアプリ)へのデータ同期も可能。iPhoneユーザーでも、これまでのデータを途切れさせることなく乗り換え・併用できるのはありがたいですね。

Amazfit Balance 3とApple Watch Ultra(第2世代)

Amazfit Balance 3とApple Watch Ultra(第2世代)を左右の腕に装着して、1日過ごしてみた計測データはこちら。

バイタルサイン

Balance 3Watch Ultra差分
心拍数72拍/分73拍/分±1拍/分
酸素飽和度95%93-97%±2%
心拍変動39ミリ秒46ミリ秒±7ミリ秒
皮膚温度35.4℃
呼吸数14.5回/分

アクティビティ

Balance 3Apple Watch Ultra差分
歩数5,956歩6,354歩±398歩
活動消費カロリー221kcal264kcal±43kcal
アクティブ時間48分
立ち上がり時間6時間

睡眠データも、かなり詳細に計測できます。睡眠のスコア化や他ユーザーとの比較まで、分かりやすく可視化してくれるのは素直にありがたいなと。

睡眠レベル、心拍数、呼吸速度の表示

睡眠データ

Balance 3Watch Ultra差分
合計睡眠時間4時間39分4時間24分±15分
覚醒3分20分±17分
レム睡眠1時間5分55分±10分
コア睡眠3時間8分3時間11分±3分
深い睡眠26分18分±8分
カナちひ

医療機器ではないので、計測値はあくまで目安程度ですが、日々の健康管理の参考にするには十分だと思います!

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180種類以上のスポーツモードとゴルフ機能

対応するスポーツモードは、ランニングやサイクリング、水泳はもちろん、ダンスや格闘技、馬術やカーレースまで含めて180種類以上。

チェスやボードゲームなど「それってスポーツ?」と思うようなものまで用意されていて、Amazfitの本気度がうかがえます。

ゴルフコースが表示されたAmazfit Balance 3

個人的に「これは刺さる人多そう」と思ったのが、ゴルフ機能です。

世界中で約4万コース、日本国内だけで2,349コース、カバー率99%以上のコースマップに対応。コースマップをダウンロードしておけば、スイング解析からスコア管理まで、この一台で完結する仕組みです。

事前準備・設定でできること
  • コースマップの検索・ダウンロード・管理
  • コース詳細の確認(地図、住所、電話番号)
  • 利き手・単位・ティーからの距離・スコア計算方法・ティーボックスの初期設定
  • ダウンスイングの方向(右打ち・左打ち等)に合わせた装着手首の設定
ラウンド中にできること
  • コースマップの表示・ハザードやグリーン情報の確認
  • マップのズームイン・コース上の「任意の2点間の距離」の測定とマーカーの設置
  • スイング解析・スコア入力
  • スコアカードの編集・ホールの変更
ラウンド終了後にできること
  • サマリー自動生成(スコア、プレーホール数、所要時間、パット数、総距離、歩数)
  • プレイデータの運動記録への自動同期

僕自身はゴルフをやらないので、実際のラウンドでの使用感までは語れません。でも、接待ゴルフや週末ゴルファーには、かなり実用的な機能だと思います。

Amazfit Balance 3 の気になった点

MacBookの上に置かれたAmazfit Balance 3

Suicaなどの決済機能に非対応

Apple Watchからの乗り換えで、一番気になったのがここでした。

Balance 3にもZepp Payという非接触決済機能が用意されているのですが、現状ヨーロッパなど一部地域限定のサービスで、日本では対応していません。つまり日本のユーザーにとっては「あるけど使えない」状態なんです。

電車の改札とAmazfit Balance 3

SuicaやiD、クイックペイといった非接触決済にも非対応。コンビニや改札をウォッチだけで通過する生活を送っている僕には、正直ちょっと億劫に感じてしまう瞬間でした。

カナちひ

Zepp Pay自体はMastercardとの提携によるNFC非接触決済サービスで、セキュリティ面でも「腕から外したら自動ロック」や決済用パスコードの設定が必須など、しっかりした作り。国内で展開されたら、ぜひ使ってみたい機能です。

iPhoneからは通知への返信ができない

前述の通り、LINEやSMSなどの通知はリアルタイムで表示されます。でも、そのまま定型文でサッと返信できる機能は、Android端末だけの特権。

Amazfit Balance 3のディスプレイに表示された通知アイコン
通知内容はこのアイコンからも確認可能

iPhoneユーザーは「ウォッチで確認して、返信が必要ならスマホを取り出す」という割り切りが必要になる。ここは少し残念なポイントでした。

ちなみに、Bluetooth経由でスマートフォンカメラを操作する「リモートシャッター」は、iOSだけの限定機能だったりします。つまりiPhone・Androidそれぞれに、一部使えない機能があるという理解でOKだと思います。

女性や手首の細い人には大きめ

本体は55g(チタンブラック)〜62g(ステンレススチール)と、数値上はかなり軽量な部類です。

とはいえ、51.4mmというケース径は物理的にかなり大きめ。僕のように手首の幅を覆うくらいのサイズ感が好きな人には刺さりますが、女性や手首の細い人だと、少しアンバランスに見えてしまうかも。

腕に装着したAmazfit Balance 3
男性でも細身だと腕の太さを超えるサイズ感

付属する標準バンドの対応手首周囲サイズは14cm〜21cm。日本人女性の平均的な手首回り(14cm〜15cm)だと、一番きつい穴あたりで使うイメージになりそうです。

もちろん、サードパーティ製のバンドに変えるといった対策は可能です。ただ、背面のセンサーが肌に密着する程度にはフィットさせる必要があるので、腕の細い人は購入前に一度考えておいた方が良さそうです。

まとめ

普段Apple Watch Ultraを使っている僕にとって、『Amazfit Balance 3』はスマートウォッチという枠組みそのものを問い直させてくれる一台でした。

通知を捌き、決済を済ませ、アプリで何でもこなす。そういう役割を最初から手放して、トレーニングの負荷を管理し、体の回復状況を可視化する。充電を気にせず何日も、時には半月以上着け続けられる「コンディショニング・ギア」。

フィットネスアイテムとAmazfit Balance 3

その割り切りに、他のスマートウォッチにはない強烈な魅力を感じた。というのが、僕の正直な感想です。

こんな人におすすめ
  • 毎日のスマートウォッチの充電にストレスを感じる人
  • HYROXやゴルフなど、用途がはっきりしている人
  • 睡眠の質や日々の疲労度を、ちゃんと可視化したい人
  • 大きめの時計が好きだけど、重いのはイヤな人
  • スマートウォッチに決済機能を求めていない人
カナちひ

実際、僕自身もAmazfit Balance 3を導入してから運動へのモチベーションが上がって、久しぶりにジムに通い始めました。友人からもかっこいいと評判上々です。

毎日の充電作業から解放されて、自分のコンディションと向き合うことに集中したい方には、かなりおすすめ。存在感もあるので、シンプルな服装になりがちな夏にもぴったりなスマートウォッチだと思います。

以上、カナちひ(@kana_chihi)でした。

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