ふとした瞬間、オンライン会議の画面に映る自分の顔を見て、ハッとすることがあります。
連日のデスクワークで少し疲れが見える表情、照明のせいでどんよりと暗く沈んだ肌。
「まあ、大事なのは中身」と自分に言い聞かせつつも、どこか心に引っかかるその違和感。実はWEBカメラひとつで劇的に変わります。
ノイズのない、明るくクリアな映像。
それは単に自分を綺麗に見せるための「鏡」としての役割だけでなく、画面の向こう側にいる相手に、心地よい体温を届けるための「配慮」であり、ひとつの「敬意」の形だと思うんです。
今回は、そんな僕の日常を少しだけ上質に変えてくれたAI搭載PTZウェブカメラ「OBSBOT TINY 3」を紹介します。

前作のTINY 2の時点ですでにかなりの完成度だったのですが、今回のTINY 3は、4K高画質はもちろん、声までも追いかけるトラッキング精度や、その場の光に合わせた画作りの自然さがより洗練。
さらに「え、これ本当にジンバルカメラなの?」と疑ってしまうほどの驚異的な軽さとサイズ感なんです。
この記事では、そんな最新WEBカメラ OBSBOT TINY 3 について、旧モデルとも比較しつつ、実際の映像や使用感も交えながら、「実際のところ、買いなの?」というリアルな部分まで分かりやすくレビューしていきます。
驚くほど小さく賢い。OBSBOT TINY 3 の概要

OBSBOT TINY 3を端的に紹介するなら、「専属のカメラマン内蔵の、超小型の4Kカメラ」。
タイトルや導入でも触れた「PTZ」という言葉。
これは、Pan(左右)、Tilt(チルト:上下)、Zoom(ズーム:拡大・縮小)の頭文字をとった、首振りが可能なカメラの総称。



つまり、普通のWEBカメラのように固定された映像ではなく、被写体の動きに合わせて、常にベストな構図になるようカメラ自身が自動的に追跡してくれるAIウェブカメラなんです。
- 1/1.28インチ CMOSセンサーによる「美しい4K高画質」
- 声や部位にも追従する「高精度AIトラッキング」
- 声・ジェスチャー・左手デバイスに対応した操作感
- 環境に左右されない「AIノイズリダクション」
これだけの機能を、ポケットに入るほどの小さなサイズにギュッと凝縮。
手軽に持ち運べて、WEB会議やライブ配信、YouTubeの撮影まで、「映る」体験を丸ごとアップデートしてくれる、なんとも頼れる一台です。
「最小」と「最高」が同居するスペック
その体験を支えるのが、この高いスペック。前作の「TINY 2」と「MEET 2」とも比較してみたのですが、本当に素晴らしい進化を遂げています。
| TINY 3 | TINY 2 | MEET 2 | |
|---|---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() | |
| イメージセンサー | 1/1.28” CMOS | 1/1.5” CMOS | 1/2″ CMOS |
| サイズ | 37 × 37 × 49mm | 47 × 44 × 62mm | 45 x 36 x 22mm |
| 本体重量 | 63g | 95.6g | 40.5g |
| 最大解像度 | 4K@30fps / 1080p@120fps | 4K@30fps / 1080p@60fps | 4K@30fps / 1080p@60fps |
| 最大ISO感度 | 12800 | 6400 | 6400 |
| マイク | 3マイク (空間オーディオ対応) | 2マイク | 2マイク |
| AIトラッキング | 上半身 クローズアップ ヘッドレス 下半身 全身 手 ホワイトボード デスク 物体 | 上半身 クローズアップ(横向き) 頭部なし 下半身 全身(縦向き) 手 ホワイトボード デスク | グループモード クローズアップ 上半身 単体 |
| ボイストラッキング | |||
| ジェスチャーコントロール | |||
| 音声コントロール | |||
| Check | Check | Check |
| TINY 3 | TINY 2 | MEET 2 | |
|---|---|---|---|
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| イメージセンサー | 1/1.28” CMOS | 1/1.5” CMOS | 1/2″ CMOS |
| サイズ | 37 × 37 × 49mm | 47 × 44 × 62mm | 45 x 36 x 22mm |
| 本体重量 | 63g | 95.6g | 40.5g |
| 最大解像度 | 4K@30fps / 1080p@120fps | 4K@30fps / 1080p@60fps | 4K@30fps / 1080p@60fps |
| 最大ISO感度 | 12800 | 6400 | 6400 |
| マイク | 3マイク (空間オーディオ対応) | 2マイク | 2マイク |
| AIトラッキング | 上半身 クローズアップ ヘッドレス 下半身 全身 手 ホワイトボード デスク 物体 | 上半身 クローズアップ(横向き) 頭部なし 下半身 全身(縦向き) 手 ホワイトボード デスク | グループモード クローズアップ 上半身 単体 |
| ボイストラッキング | |||
| ジェスチャーコントロール | |||
| 音声コントロール | |||
| Check | Check | Check |
普通に考えれば、「画質を上げるためにセンサーを大きくすれば、その文本体も大きく、重くなる」のが自然。
ところがTINY 3は、センサーをTINY 2の1/1.5インチよりも一回り大きくしたにもかかわらず、逆に48%も小型化、重さも34%ダイエットされているという意味不明っぷり。
素人目でも「史上最小クラスのサイズ」と「シリーズ最高画質」を共存させるという大変さは想像に難くありません。

もうひとつ驚いたのが、「暗所への強さ」。
光を取り込むセンサーが大きくなったことに加え、ISO感度も2倍の12800まで強化。夕方の少し暗くなった部屋でのWEB会議でも、ノイズの少ないクリアな表情を届けてくれます。


カナちひこの辺の違いは、後ほど動画でも紹介します。


ミニマルで高級感のあるデザイン
改めて、この小ささ、凄くないですか。
固定式でコンパクトさが自慢のMEET 2と比べてもこのサイズ感。箱から取り出した瞬間、思わず「小さっ……!」と独り言が漏れてしまいました。


これまでのPTZカメラといえば、ジンバル機構がある分、どうしても少しゴツい印象がありました。
実際、TINY 2も小さいとはいえ、MacBookの上に置くとそれなりの存在感が出てしまっていたんですが、このTINY 3は本当に別物。


63gという軽さは手に取ってみるとより顕著に感じられます。
こんな卵一個分くらいの重さの中に、最新の4Kセンサーと精密なジンバルが詰まっているなんて、ちょっと信じられないくらい。


ボディはマットな質感のアルミニウム合金製。
指先に触れるひんやりとした感触や、エッジの処理の美しさは、いかにも高級感があってガジェット好きの所有欲をしっかり満たしてくれます。


こちらが新たに追加された音で空間を認識する「内蔵インテリジェント指向性マイクシステム」。
こんな小さなスペースに1つの全指向性と2つの指向性マイクが収納されているなんて、驚きを超えてもはや芸術的。


USB-C接続端子は土台の背面に配置されています。


MacBookにマウントする際は、こちらのマウントを使用。
マグネットで簡単に脱着できるほか、無段階で角度調整もできるので、ノートPCだけでなく少し厚めの外部モニターにも問題なくマウント可能です。




なお、本体底面には1/4インチのネジ穴も用意されているので、三脚などにセットして使うこともできます。


パッケージや同梱品はこんな感じでした。






本体、マウント、ケーブルをまとめてコンパクトに持ち歩けるハードケースが付属しているのも嬉しいですよね。


- OBSBOT TINY 3 本体
- 調整式マグネットマウント
- USB-Cケーブル
- USB-C to A変換アダプタ
- 専用ハードケース
- 取扱説明書
賢さをカスタマイズする「OBSBOT Center」
そんなOBSBOT TINY 3の司令塔が、専用ソフト「OBSBOT Center」。
以下のように「多機能すぎる」TINY 3をひとまとめにして操作できる、よくできた専用コンソールです。
- OBSBOTカメラの切り替え(最大4台)
- プレビュー画面の表示
- スリープと再起動
- バーチャルカメラの設定
- 美化機能
背景、被写体補正、フィルター、画質/滑らかさの優先切り替えなど - RTCリモート(遠隔操作機能)の設定
- リモコン機能のON/OFF
- テレプロンプターの表示と設定
- ショートカットキーの有効/無効
- OSC設定の有効/無効
- ソフトウェア設定
デバイス/アプリのアップデート、解像度/出力形式の選択、ショートカットキーの設定、OSC設定、言語設定など
もちろん、日本語にも完全対応していて、表示を見ながら迷うことなく直感的に扱うことができます(アイコンやマークにカーソルを合わせるとヘルプ表示も可能)。


一度お気に入りの画角やズーム位置を保存しておけば、次回以降は「プリセット機能」で、ワンクリックで呼び出すことも可能です。






ちなみに基本的な機能にはショートカットキーが用意されているので、Stream Deckなどに割り当てておけば、配信中でも瞬時に設定を切り替えられてかなり便利ですよ。





マウスを動かす手間すらなくなるこの快適さを一度味わうと、もう戻れなくなると思いますよ。


【検証】動画で体感する、進化したAI機能


百聞は一見にしかず。ということで、OBSBOT TINY 3の「賢さ」がギュッと詰まった検証動画を作成しました。
前作のTINY 2とも比較してみたので、どちらにしようか迷っている人もぜひチェックしてみてください。
AIの「賢さ」が別次元。実際の動作と映像をチェック
この動画で特に注目して欲しいポイントは以下の5つ。
- 爆速のAF性能:00:00
1/1.28インチの大型センサーと全画素PDAF(像面位相差オートフォーカス)により瞬時にピントが合います。迷いのないAFはそれだけで、視聴者のストレスを大きく軽減してくれるはずです。 - 吸い付くトラッキング:00:00
AIトラッキング 2.0による滑らかな追従機能。顔だけでなく、手元や全身など細かい指定も可能。追従速度も選べるので、シーンに合ったカメラワークが実現します。 - 声に反応する「耳」:00:00
新機能「ボイスロケーター」が、声の方向を察知してクイッと振り向きます。複数名で話しているシーンや、画角の外からフレームインするなど凝った演出も対応可能。 - 暗所の透明感:00:00
明るさの足りない部屋でも、肌のトーンを落とさず綺麗に見せてくれます。デュアルネイティブISOの恩恵を最も感じるポイントです。 - より自然な美顔モード:00:00
AIが肌や唇の色を美しく保ち、メイクいらずの美肌効果を演出。さらには細身加工やパーツレベルの補正も可能(しかも自然な範囲で!)。
この辺りの完成度は本当に素晴らしく、一度体験したらもう他のWEBカメラには戻れなくなるほどのクオリティです。
「自分を綺麗に見せる」に妥協しない
明るく美しい映像はもちろんなんですが、TINY 3から感じたのは「人を魅力的に写すことへの執念」のようなもの。
明るさや肌質の補正はもちろん、自然な化粧効果まで加えてくれる。忙しい日々の中で、完璧に準備が整っていない時でも、このカメラなら一番良い状態の自分を届けてくれるという安心感があるんです。




しかも、一度作った「お気に入り」の設定はずっと保持。配信や会議のたびに、「前回の映りと違う……」なんて悩む時間も、もう必要ありません。


さらに未来を感じるのが、アバター機能。自分をオリジナルアバターに置き換えて、顔を伏せたまま自分の動きや声を届けられるようになるのだとか(2026年2月現在は対応予定とのこと!)。


難しい設定も、複数のアプリも不要。WEBカメラ一台で顔出しなしのリッチな映像を届けられるなんて凄くないですか?
手元を見せて伝えられる「デスクモード」
プレゼンやオンライン説明会で、僕が「これは使える!」と唸ったのが、この「デスクモード」です。
ワンタッチで、カメラがくるりとお辞儀。デスクの上を映すだけなら他にもありますが、TINY 3はここからが凄い。AIが「手元の映像」として見やすいように、自動で反転し、ピシッと台形補正までしてくれるんです。


- 手元の資料を指差しながら説明する
- ガジェットの質感や操作感を見せる
- 手書きの図解でアイデアを共有する
相手に何かを見せたいとき、もうカメラを三脚から外したり、無理な角度で固定したりする必要はありません。


自分の体感をそのまま相手へ届けたいとき、この機能のありがたみを実感します。
マウントを工夫すれば、縦動画にも対応
インスタライブやショート動画向けに「縦で撮りたい」というニーズも多いと思います。公式にはポートレートモードの記載はありませんが、実機で試してみたところ、マウントを工夫して本体を物理的に90度横向きに固定すれば、縦動画の撮影も可能でした。
本体を横に倒した状態でもジンバルは正常に動作し、専用ソフト「OBSBOT Center」の設定で映像を90度回転させれば、バッチリ縦長映像として出力されます。


ただし、付属のマグネットマウントだけでは物理的に横向きには固定できないので、L字ブラケットや三脚をうまく活用するのがポイント。
公式が推奨する使い方ではないかもしれませんが、「高画質なAI追跡付きの縦型配信がしたい」というニーズにもちゃんと応えられるのは嬉しい発見でした。
OBSBOT TINY 3 の気になった点


完璧に見えるOBSBOT TINY 3ですが、実際に使い込んでいくと「ここは知っておいたほうがいいな」と感じるポイントも見えてきました。
まだ発売から間もなく、今後のファームウェアアップデートで対応されそうなものもありますが、ご参考まで。
水平補正や縦動画には非対応
ジンバル内蔵でAI自動追従が可能なTINY 3ですが、内蔵されているジンバルは「パン(横)」と「チルト(縦)」の2軸仕様で、「ロール(回転)」方向の補正には非対応。
現時点では電子的な水平補正機能もないので、カメラ自体が左右に傾いて設置されていると、映像もそのまま斜めに映ってしまいます。


最近のアクションカムには「DJI Osmo Pocket 3」のように勝手に水平も取ってくれるものも多いのですが、そこはあくまでモニターの上に引っ掛けて使うことを前提としたWEBカメラ。
特に三脚などで使う場合は、注意が必要です。
「熱」は持つ。でも、進化は感じる
これだけ小さなボディで高画質とAI処理を両立しているため、やはり本体はそれなりに熱を持ちます。実際、前作のTINY 2でも、50℃近くまで上がることもあり、個人的にも少し気になっていたポイントでした。
しかし、今作では放熱設計がさらに強化されているようで、実際に触れてみてもTINY 2よりはマイルドな印象。試しに30分ほど連続で使用した際の温度を計測してみたところ、最も熱を持つ土台部分で約◯◯℃でした。


今のところ長時間の連続使用でも動作に異常が出るようなことは一切ないのですが、「小型高性能ゆえの宿命」として理解しておくと良いかも。
モニターライトとの併用には工夫が必要
本体がさらに低く、コンパクトになったことは大きな魅力ですが、デスクトップ環境で「モニターライト」を愛用している方は少し注意が必要です。
僕はBenQの「ScreenBar Halo」を使っているんですが、そのままモニターの上に設置すると角度によっては、ライトのフレームが完全に画角に入り込んでしまいます。


幸い、マウント用のマグネットは本体側に内蔵されているため、付属のマウントや市販の金属スペーサーを間に挟むことで、高さを出して回避することは可能です。
ただ、そうすると本来の「ちょこんと乗る安定感」が犠牲になってしまうんですよね。
三脚の活用も含めて、自分のデスク環境に合わせたベストな設置ポイントを模索する必要がありそうです。


5.8万円という価格をどう見るか
最後に、避けては通れない「5.8万円(税込)」という価格設定について。
単なるWEBカメラとして見れば、確かに「高い」と感じるのが普通。でも、TINY 3が提供しているのは、単なるレンズではなく「4K画質」「精密なジンバル」「AIカメラマン」がセットになった撮影システムそのものです。
| OBSBOT Tiny 3 | OBSBOT Tiny 3 Lite | Insta360 Link 2 Pro | Insta360 Link 2 | |
|---|---|---|---|---|
![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | |
| イメージセンサー | 1/1.28” CMOS | 1/2” CMOS | 1/1.3” CMOS | 1/2” CMOS |
| 本体サイズ | 37×37×49mm | 41×41×58mm | 71×59×38mm | 71×59×38mm |
| 本体重量 | 63g | 73g | 102.5g | 101.5g |
| 最大解像度 | 4K@30 / 1080p@120 | 4K@30 / 1080p@120 | 4K@30 / 1080p@60 | 4K@30 / 1080p@60 |
| 最大ISO感度 | 12800 | 6400 | 3200 | 3200 |
| モード | AI追跡、ホワイトボード、デスクビュー、美顔補正、プライバシー | AI追跡、ホワイトボード、デスクビュー、美顔補正、プライバシー | ||
| コントロール | ジェスチャーコントロール、音声コントロール、音声ロケーター、音声トラッキング、STREAM DECK制御、リモコン操作 | ジェスチャーコントロール、音声コントロール、音声ロケーター、音声トラッキング、STREAM DECK制御、スマホアプリ操作 | ||
| 実勢価格 | ¥58,000 | ¥33,800 | ¥42,800 | ¥33,000 |
| Check | Check | Check | Check | |
| OBSBOT Tiny 3 | OBSBOT Tiny 3 Lite | Insta360 Link 2 Pro | Insta360 Link 2 | |
|---|---|---|---|---|
![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | |
| イメージセンサー | 1/1.28” CMOS | 1/2” CMOS | 1/1.3” CMOS | 1/2” CMOS |
| 本体サイズ | 37×37×49mm | 41×41×58mm | 71×59×38mm | 71×59×38mm |
| 本体重量 | 63g | 73g | 102.5g | 101.5g |
| 最大解像度 | 4K@30 / 1080p@120 | 4K@30 / 1080p@120 | 4K@30 / 1080p@60 | 4K@30 / 1080p@60 |
| 最大ISO感度 | 12800 | 6400 | 3200 | 3200 |
| モード | AI追跡、ホワイトボード、デスクビュー、美顔補正、プライバシー | AI追跡、ホワイトボード、デスクビュー、美顔補正、プライバシー | ||
| コントロール | ジェスチャーコントロール、音声コントロール、音声ロケーター、音声トラッキング、STREAM DECK制御、リモコン操作 | ジェスチャーコントロール、音声コントロール、音声ロケーター、音声トラッキング、STREAM DECK制御、スマホアプリ操作 | ||
| 実勢価格 | ¥58,000 | ¥33,800 | ¥42,800 | ¥33,000 |
| Check | Check | Check | Check | |
比べるべきは数千円台のWEBカメラではなく、DJI Osmo Pocketのような本格的なジンバルカメラ。
そう捉えれば、このクオリティが手のひらサイズに収まり、さらにPCとの高度な連携まで完備されていることは、むしろ「妥当な投資」だと思えてきます。
「ただ映ればいい」人には確かに過剰ですが、「映像で自分の価値を届けたい」クリエイターやビジネスパーソンにとって、これほど頼もしい相棒は他にないと思います。
OBSBOT TINY 3 のよくある質問(FAQ)
本編では書ききれなかった仕様や、購入前にふと頭をよぎりそうな疑問をFAQ形式でまとめました。
まとめ


正直なところ、WEBカメラに5万円以上を出すというのはかなり勇気がいる決断かもしれません。
でも、僕が数日間OBSBOT TINY 3と一緒に過ごしてみて確信したのは、これが単なる「映すための道具」ではなく、自分の価値を最大化してくれる「頼もしいパートナー」だということです。
- 相手に与える信頼感を最大化したいビジネスパーソン
- 一人でも凝ったカメラワークを実現したい配信者やクリエイター
- 手元の資料や作品を美しく見せたい講師やデザイナー
- 最新のAIがもたらす「未来の体験」を、誰よりも体験したいガジェット愛好家
設定ひとつで自分を美しく整え、声ひとつで自由自在に動き、ワンタッチで手元を映し出す。TINY 3がもたらしてくれるのは、機材のセッティングに追われる時間ではなく、「目の前の相手やコンテンツに集中できる自由」そのものでした。
もしあなたが、今の撮影環境に少しでも限界を感じているなら、この「小さな巨人」をデスクに招いてみてください。きっと、今までのWEBカメラがどれほど窮屈だったかに気づくはずです。あなたの毎日が、この小さな相棒でもっと楽しく、もっと自由になりますように。
以上、カナちひ(@kana_chihi)でした。












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