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コスパ抜群のスマートロック『セサミ5 & セサミタッチPro』レビュー|超便利な8つの解錠とおすすめオプションも紹介

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長女

急いでるのに鍵が見つからないよー!

次女

家に誰もいないのに鍵持って出るの忘れた!

カナちひ

荷物が多くて鍵が出せない…

そんな鍵にまつわるトラブルの経験、誰もが一度はあるのではないでしょうか。

「駐車場に忘れ物を取りに行くためだけにわざわざ鍵を持ち出すのは煩わしい」「子供に鍵を持たせると紛失が心配」なんて場合も、指紋やパスコードで解錠できるスマートロックがあると本当に便利です。

今回は”鍵のない世界を実現したい”との願いを込めてコスパと機能性に優れたスマートロックを開発するCandyキャンディ Houseハウスさんから今話題の新商品『セサミ(SESAME)5』と『セサミタッチ Pro』をご提供いただいたので、さっそくレビューしていきたいと思います。

  • 様々な認証機能で簡単に施錠・解錠が可能
  • 世の中の99%の鍵に適合
  • 軍事レベルの高いセキュリティ性能
  • 組み合わせを選べる豊富なオプション展開
  • 認証デバイス込みで1万円未満の高いコスパ
カナちひ

スマートロックといえばSwitchBotスイッチボットQrioLockキュリオロックも有名ですが、コスパで選ぶなら間違いなくセサミ5がおすすめ。マグネットでも取り付けられるので賃貸物件にも最適です。

結論、鍵を持ち歩かなくていいというのは想像していたより遥かに気楽で、QOL爆上がり間違いなし!

この記事ではそんなセサミ5とセサミタッチProの特徴や使い方、便利さを加速するおすすめのオプションなどを紹介します。

目次

セサミ5 & セサミタッチPro|商品概要

「SESAME(セサミ)」は米カルフォルニア州や東京、台北に拠点を持つデジタル家電の開発・製造メーカー「Candy House(キャンディハウス)」が手掛けるスマートロックブランド。

2014年当時26歳のスタンフォード大生が日常からヒントを得て数人の仲間と共に大学寮で開発、アメリカのクラウドファンディングで1.4億円の支援を集めたというサクセスストーリーから生まれた商品で、2018年には日本でも「Makuake」で8,000人を超えるサポーターから1.2億の支援を集めて大きな話題となりました。

引用:makuake.com

アプリや指紋認証など8つの解錠方法に対応する機能性はもちろん、販売増加や設計変更によるコスト改善で世代を追うごとに価格を下げていくという販売戦略も素晴らしくユーザー目線で、好感が持てます。

セサミシリーズの価格推移

そんな顧客の声を大事にするCandy Houseのスタンスは、昨年セサミ5の発表イベントで行われたCEOのJermingジャーミン氏のプレゼンでも色濃く現れていますので、ぜひ以下の動画ご覧ください。(僕自身もこれを見て心から応援したくなりました!)

セサミ5で出来ること

実はセサミ5単体で出来ることは専用アプリによる施解錠のみ。

原則としてセサミタッチProなど別売りのオプション品と組み合わせることで実用性の高い様々な認証機能に対応する仕組みになっています。

セサミ5のみ専用アプリによる解錠と施錠(アプリ操作/Siriでの音声操作)
施解錠履歴の閲覧
セサミタッチProパスコードによる解錠
指紋認証による解錠
FeliCaなどICカードによる解錠
ボタンタッチによる施錠
セサミタッチ指紋認証による解錠
FeliCaなどICカードによる解錠
WiFiモジュールIoT家電と連携による操作(音声操作含む)
外出先での遠隔操作(施解錠)
施解錠時に通知を受ける
オープンセンサードアの開閉に合わせた施錠

こう見ると「なんだ、本体は安いけどオプション品で稼ぐ仕組みか…」と邪推してしまいそうですが、実はオプション品もひとつ1000〜4000円程度と安価、かつ必要なものだけ選んで購入することで無駄が出ず結果的にコストを抑えることができます。

商品スペックと性能

セサミ5およびセサミタッチProのスペックは以下の通り。

セサミ5セサミタッチPro
カラーブラック|ホワイト|シルバーブラック
サイズ92.7 x 57 x 53.7 mm(サムターン含む)90 × 47.6 × 28.1mm
重量(電池含む)140g152g
電池寿命1年以上約550日
対応OSiOS 11.0 以降|Android 5.0 以降
取り付け方法3Mテープでの貼り付け(別売りマグネットでの取り付けも可)
施解錠方法
SESAMEアプリ
パスコード
指紋認証
スマホのタッチ機能
Apple Watchをかざす
ICカード認証(SuicaやPASMO等)
NFCタグシール
(別売りNFCタグシールが必要)
スマートデバイス連携による音声
(別売りWiFiモジュールが必要)
実勢価格¥4,378¥4,378
CheckCheck
実績価格は2024年3月16日現在の公式ストア税込価格

セサミ5とセサミタッチProの組み合わせだけでスマホやSuicaでのタッチや指紋認証など6種類の解錠に対応。更にWiFiモジュールでホームホームと連携すれば音声操作も可能です。

オートロックに関して今作から、オープンセンサーによるドアの開閉に対応したのも大きなポイント。換気や荷物の受け取り中に勝手にロックが閉じるということもなくなりました。
※通常は開錠からの時間で制御

カラーはブラック、シルバー、ホワイトの3色展開
カナちひ

その他にも反応時間の高速化やサイズの小型化など、前作のセサミ4から着実な進化を遂げています。

センサー連携や認証登録は専用アプリで

アプリでの施解錠や履歴確認、オプションセンサーとの連携は専用アプリ「セサミ、ひらけゴマ!」で行います。

インターフェースも非常にシンプルで戸惑うことは少ないと思いますが、一応初期設定とセサミタッチProとの連携方法を紹介しておきます。

初期設定手順を確認する
STEP
セサミ5の登録

画面右上のをタップして[新規デバイス]を選択 > 「セサミ5」をタップ

STEP
施錠・解錠の位置登録

ドアロックの角度を登録します。セサミ5のダイヤル位置を調整して[施錠の位置を固定する]をタップ。解錠も同様にセットします。

この作業はこの後の動作確認のために行いますが、最終的にはドアで取り付けた状態で再調整してください。

完了したら左上のをタップ。

STEP
施錠・解錠をチェック

鍵マークをタップして動作確認をします。問題なければセサミ5の登録は完了です。

STEP
SESAMEタッチProの登録

先ほどと同様に画面右上のから[新規デバイス]をタップ > 「セサミタッチPro」をタップ

STEP
ICカード、指紋、暗証番号の登録

セサミタッチ Proでの解錠方法を登録します。基本的な手順はどれも同じなので今回は指紋の登録手順を紹介します。

セサミ5とセサミタッチProを近くに置いた状態で、[指紋の管理]を選択 > 右上のをタップ

セサミタッチProの指紋センサーに触る

画面に「指紋」が登録されたらOKです。

後で履歴確認で誰がどんな形で解錠したのか分かるように名前をつけておきます。

[指紋]をタップ > [指紋の名前変更] > 任意の名前に変更して[OK]

以上で指紋の登録は完了です。ICカードや暗証番号も同様の手順で登録しておきましょう。

ポイント

指紋は最大100まで登録可能です。タッチの角度や汗などで認証が上手く認識しない場合もあるので、指の側面や違う指、反対の手など複数登録しておきましょう。

STEP
セサミ5とセサミタッチProの紐付け

画面下の[セサミを追加…]から、連携するセサミを選択します。> [セサミ5]を選択

ダブルロックなどで複数のセサミ5を同期させる場合もこの手順で追加します。(最大2台まで)

STEP
動作確認をして完了

登録した指紋で解錠できるか実際にタッチして確認しましょう。

パッケージと外観

セサミ5とセサミタッチProのパッケージは段ボール素材のエコでシンプルなデザイン。(一緒に買ったオープンセンサーも同様でした)

中身を取り出すとこんな感じ。電池は本体にセットされた状態ですが通電しないようになっています。

ドアへの取り付け用に3Mテープが付属。貼り直しできるよう予備があるのは嬉しいですね!

セサミ5の同梱品
  • セサミ5 本体
  • CR123AH電池(1800mAh/2個)
  • 金属製アダプター
  • 金属製アダプター用ネジ(4個)&ドライバー
  • セサミ5用3Mテープ(3回分)
セサミタッチProの同梱品
  • セサミタッチ Pro 本体
  • CR123AH電池(1800mAh/2個)
  • セサミタッチPro用3Mテープ(2回分)

セサミ5の外観

セサミ5のボディ素材はプラスチック製で高級感こそ無いものの、シンプルで小さくどんなドアにも馴染みそう。

写真では見えにくいけど、正面には施解錠時に点灯するLEDライトと極小さなリセットボタンが配置されています。
※連携するスマホの変更や登録済み機能のリセットに使用

サイズ:93 x 57 x 54 mm

背面にはドアに貼り付けるための土台と、99%のドアに対応できるというサムターン受けを配備。

付属するドライバーで位置・幅・高さを調整して使う仕様になっていて、特殊な形状のサムターンに使う別売りアダプターもここに挟み込んで使います。

底面のカバーを外すとCR123AH電池が2個。これだけで1年間は駆動できるみたいですね。

セサミタッチ Proの外観

続いてセサミタッチ Pro。こちらも同じプラスチック素材ですが、ザラザラとした表面加工で見栄え的にもいい感じ。(多分、よく触る数字が皮脂で目立たないための工夫)

指紋センサーの直径は約1.5cmと認証範囲が広いので、多少中心がずれていも読み取ってくれます。

サイズ:90 × 48 × 28 mm

背面は防水性のあるねじ止め式のカバーと、ドアに貼り付けるパーツのセパレート構造。

セサミ5と同じ電池が2個入っていますが、更に別売り電池を追加で2個セットすることも可能です。(2個で約550日分、4個で約1100日分)

リセットボタンは電池ケース上部のかなり分かりづらい位置に配置。ねじ止め式の防水カバーを外してからクリップなど細い棒でアクセスします。

オープンセンサー(別売り)

別売りですが一緒に使って欲しいオープンセンサーはこんな感じで大小2つの構成。

このセンサーは2つの部品をそれぞれドアとドア枠に設置しておいて、2つの距離が5mmくらいまで近づくと自動的に施錠するというもの。(センサー反応から施錠までの時間は任意で設定可)

カナちひ

どのパーツも全体的にコンパクトで目立たないから、玄関の雰囲気を損なう心配はありません。

セサミ5 & セサミタッチPro|色々な解錠方法を試してみた

ドアに設置する前に、アプリ・指紋・パスコード・ICカード・IPhoneのFeliCaを使ってセンサーの反応や速度を確認してみたので動画で紹介します。(40秒程度の短い動画なのでサクッとご覧ください)

数あるの口コミの中には「精度がイマイチ」「反応が遅い」といったネガティブな声もありましたが、実際にはご覧の通り反応速度も早くストレスなく使える印象です。

カナちひ

屋外に設置するセサミタッチは雨や汚れで反応が悪くなる可能性はあるので、気になったら取り外して清掃してあげてください。

セサミ5 & セサミタッチPro|良かったところ

鍵のいらない生活は思った以上に快適で、もはや元には戻れないほど満足度の高いアイテムですが、その中でも特に導入して良かったと感じる点をいくつか紹介します。

メリット
  • 各センサーの反応が良く早い
  • オプション品が豊富で自分にあった構成が選べる
  • 万全なセキュリティで安心できる
  • 競合品より圧倒的に価格が安い

各センサーの反応が良く早い

先ほど動画でご紹介した通り各センサーの反応は比較的良好です。特にパスコードやFeliCaなどICカードの認証精度はほぼ100%と優秀です。

指紋認証は便利だけど埃や汚れに弱い

ただし指紋については開錠まで2〜3秒と少し時間がかかるほか、埃などでセンサーが汚れてくると途端に認証エラーが頻発するのはややストレスです。

屋外設置である以上仕方がない部分なので、定期的にセンサーの汚れを拭き取るなどの作業は必要です。

つまこ

指紋センサーが綺麗な状態であれば毎回しっかり認証してくれるよ!

オプション品が豊富で自分にあった構成が選べる

本体と別売りセンサーを自由に組み合わせられるセサミシリーズは、必要な機能だけを選んで使うことができます

例えば「スマホは常に持っているからアプリ操作とSiriでのみ解錠できればいい」という人は最低4千円で導入できるし、Apple Watchを買ったからタッチセンサー(セサミタッチ)だけ追加するとか、友人がよく遊びに来るからリビングから声だけで解錠したいという場合は、Amazon Alexaアマゾン アレクサGoogle Assistantグーグル アシスタントと連携できるWiFiモジュールだけ買うとか自分にあった構成が可能です。

次女

これからもっと新しいオプションが増えるかも知れないし、必要なものだけ別々で買えるのはエコだよね。

万全なセキュリティで安心できる

スマートロックを導入する際一番気になるのがセキュリティ問題。いくら便利になるとは言え簡単に鍵を開けられては本末転倒です。

その点、セサミシリーズは軍事レベルの強固な暗号化システムを採用していて突破はほぼ不可能とされています。

むしろ鍵を落としたり複製される危険性がなく、ちょっと車に忘れ物を取りにいくくらいの僅かな時間でもしっかり施錠してくれることを考えると物理キーより遥かに安全かも。

誰がいつどうやって解錠したのか確認可能

唯一の危険性としてパスコードを盗み見られる危険性はあるので、気になるひとは初めから暗証番号機能のないセサミタッチを選んだ方が良いかも知れません。

カナちひ

我が家では子供が鍵を無くすと言う事件がたびたび発生しているので、スマートロックでのリスク回避は大歓迎でした。

競合品より圧倒的に価格が安い

これは本当に企業努力の賜物だと思いますが、セサミ5はほぼ同等の機能・品質を持つ他社競合品と比べて半額以下で購入することができます。

セサミ5+SESAME タッチProスマートロックPro+指紋認証パッドQrio Lock+Padセット
メーカーCandy HouseSwitchBotQrio
カラーブラック|ホワイト|シルバーブラックブラック|ブラウン
Amazon価格¥12,880¥22,980¥41,000
CheckCheckCheck
価格は2024年3月16日現在のAmazon税込価格

公式ストアから購入すればタッチProや別売りのオプションなどすべて購入しても1.3万円程度に収まる圧倒的コスパです。

長女

品質や使い勝手が変わらないなら当然少ない予算で買える方がいいに決まってる。

セサミ5 & セサミタッチPro|気になったところ

商品自体にはデメリットが見当たらないほど完成度の高いセサミですが、使い始めるまでの過程で少し気になった点があったので、念の為紹介しておきます。

デメリット
  • 物理的な調整がちょっと面倒
  • 在庫が不安定な商品がある

物理的な調整がちょっと面倒

調整幅が広くさまざまな形状の鍵に対応可能なセサミ5ですが、マニュアルがイラストのみで少し分かりづらく、実際にネジを付けたり外したりしながら構造を理解から始める必要があります。(特に作業が難しい訳ではありません)

特に別売りアダプタは説明書もなく正解が分からない

また鍵の形状によっては特殊アダプターが必要なのですが注文時の確認がないのは少々不親切に感じます。せめて公式サイトくらいは買い物カゴに入れた時に注意喚起のポップアップを出すなどの工夫が欲しかったです。

カナちひ

我が家の鍵も摘んで回すタイプで、別途U1というアダプターが必要でしたが取り付け直前まで気付かず別途注文しました。

在庫が不安定な商品がある

時期的な問題かも知れませんが、現在需要に供給が追いついていない商品がいくつかあるようで、公式ストアでも欠品が出ています。

実際僕も今回の記事執筆にあたりいくつかのオプション購入を検討したのですが、WiFiモジュールは長期欠品中で買えず、注文できたSESAMIマグネットも再入荷待ちで到着まで1週間程度かかりました。

引用:jp.candyhouse.co
2024年3月16日現在の欠品商品
  • WiFiモジュール2
  • セサミ ボット
  • ESAMIマグネット(解消済み)

公式ストアは他ECサイトより価格が安い分、送料がかかるので出来ればまとめて購入したいのに、欠品で買えない商品があるのは少し残念な点と言えます。

セサミ5と一緒に購入したいおすすめのオプション品4選

今回僕が実際に追加購入したものも含め、セサミ5の利便性を最大限に上げるおすすめの別売りオプション品を紹介します。

カナちひ

どれも本当にあると便利なアイテムばかりなので、予算に合わせてぜひ検討してみてください。

セサミタッチ Pro

実際これなしでは使えないと言っても過言ではないセサミ5用の認証デバイスで、SuicaやICカードでのタッチ開錠と、指紋認証に対応。(パスコードや指紋、ICカードはそれぞれ100通りの登録が可能)

小さくても高性能なタッチセンサー

タッチとタッチProの違いはパスコード対応の有無のみで、基本的には指紋認証があればパスコードはいらない気もしますが、手荒れや加齢で指紋の読み取りが出来なくなった場合、利用価値が大きく減退するのでサイズや価格に妥協できるならタッチProを選んでおいた方が無難かも知れません。

キャンディハウス(Candy House)
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オープンセンサー

ドアの開閉を認識するセサミ専用のオープンセンサー。

2つのチップの距離で開閉を認識

セサミ5だけでも施錠からの時間でオートロックはできるのですが、時間が長すぎるとセキュリティ的に不安だし、短いと来客対応時にロックが下りてしまいます。

このセンサーを使うことで、ドアが閉まってから確実に施錠できるのでドアや鍵を破損する危険性がなくなります。価格も1000円程度なので、購入しておいた方が安心です。

¥1,078|キャンディハウス(Candy House)

WiFiモジュール

出先での遠隔操作や、Amazon AlexaやGoogle HomeといったIoT家電と連携して音声操作を可能にするWiFiモジュール。

このモジュールがあれば自宅のWiFiを利用して、不在時や手が離せないタイミングでの来客に遠隔で鍵を開けたり、防犯対策として鍵の開け閉めをスマホに通知することも可能です。

残念ながら現在長期欠品中ですが、再入荷次第僕も購入したいアイテムです。

¥2,178|キャンディハウス(Candy House)

SESAME マグネット

セサミ5やSESAME タッチProの取り付けには通常強力な3Mテープを使いますが、この商品を使うことでマグネット貼り付けが可能です。

自由に動かせるので取り付けの失敗はなし

3Mテープより脱着や取り付け位置の変更が比較的容易にできるのが大きな魅力。賃貸などでテープ跡を残したくない人にもおすすめです。

キャンディハウス(Candy House)
¥1,180 (2024/04/29 17:02時点 | Amazon調べ)
長女

このオプションを全部買っても1万円未満というのは本当に驚きだよね!

まとめ

さてこの記事では最強のコスパを誇るスマートロック『Candy Houseキャンディ ハウス SESAMEセサミ 5』について紹介しました。

「鍵のない世界を実現したい」というコンセプトのもと、シリーズ5作目となるセサミ5は機能面でも順当に進化していて、家族構成や環境に合わせて施解錠を自由に選択できる本当に便利なアイテムです。

Candy House セサミ 5
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 各センサーの反応が良く早い
  • オプション品が豊富で自分にあった構成が選べる
  • 万全なセキュリティで安心できる
  • 競合品より圧倒的に価格が安い
デメリット
  • 物理的な調整が少し面倒
  • 在庫が不安定な商品がある
カナちひ

鍵を持ち歩かなくていいと言うのは想像より遥かに楽ちんで、心にも余裕が生まれます!もう普通の鍵には戻れないかも。

まだ普通の鍵を使ってて置き場所を忘れた経験や、いつも荷物がいっぱいで鍵を出すのに苦労していると言う人は、ぜひこの機会にセサミ5とセサミタッチを導入して、ストレスフリーなキーレス生活をスタートしてみてはいかがでしょうか。

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