毎日手に取るものだから、できるだけ気分が上がるものを選びたい。
iPhoneを新しくすると、ケースもフィルムも、ひととおり選び直したくなるのは僕だけじゃないはずです。もちろん、機能性や価格も大事だけど、意外と最後まで悩むのが、色。
アクセサリー選びの楽しさの半分くらいは、この色合わせにある気がしています。
というわけで今回は、iPhone18 Proの新色「バーガンディ」を引き立てる、TORRASのおすすめアクセサリーを紹介します。

TORRASの魅力はなんといってもその個性。パッと見て「あ、TORRASだ」とわかるデザインとカラーで、使っていて楽しくなるんですよね。
この記事では、iPhone18 Proの発売に合わせて販売・追加されたTORRAS珠玉のアクセサリー6選をじっくりと紹介していきます。
パープルで遊ぶ、個性派リングスタンドケース2種

TORRASのケースといえば、持ちやすく、スタンドとしても活用できる便利な内蔵リングスタンドが大きな魅力。今回届いた2つは、どちらも2色の組み合わせですが、実は方向性は結構違います。
Ostand Q3 Air Pro「ハニー・ベリー」
TORRASのケースの中でもフラッグシップに当たるのが、このOstand Q3 Air Pro。同系色でトーンの違うパープルをまとめた、比較的落ち着きのあるデザインが特徴です。

手に取ってまず感じたのが、かなりしっかりした作り。
コーナーと上部には、ハイテクスニーカーのソールのようなエアクッションを装備していて、落としたときの衝撃からしっかり守ってくれそうな安心感があります。

このエアクッションのクリア×オレンジの組み合わせも悪目立ちはしないので、意外とシーンを選びません(さすがにフォーマルな場に持ち込むのは気が引けますが)。
TORRASケースではもはや定番のリングスタンドは、約140°まで開き、360°回転します。45°ごとにラチェットが効いて、カチッと止まります。


カメラボタンも完全に覆う形で、ここも安心ポイント。充電ポートに開けられた穴も絶妙なサイズ感で、Thunderboltケーブルのような大きめの端子にも干渉せず、しっかり挿せます。


金属製のボタンだったり、裏面の革っぽい保護材だったり、細かい部分まできっちりと作り込まれたフラッグシップらしい仕上がりだと感じました。


カナちひもっとシンプルなデザインが好みなら、ワントーンでまとめられた「Ostand Q3 Air」もおすすめ。こちらもしっかり新型iPhoneと色合わせされています。
Ostand O3 Hue「紫石・パープル」
こちらはよりカジュアルな見た目がかわいいO3 Hue。パープル×オレンジという刺激的な組み合わせが、ちょっとサイバーチックなテイストで気分を上げてくれます。

ベースは透明感のある柔らかい素材(TPU)で、内側から差し色のオレンジが透けて見える仕様。このオレンジのパーツが、おそらく強化素材としても効いているんだと思います。

リングスタンドは土台から回るタイプ。こちらも約140°開いて、360°回転します。ラチェットが細かく刻まれていて、動かすたびにカチカチと小気味いい音がするので、気づくと意味もなく回していることもありました。


カメラボタンを含めて全面をカバーする設計です。ただ、ボタン部分もTPUなので、見た目の高級感はQ3 Air Proには劣りますね。

ポップで爽やかな見た目が好きな人には、刺さると思います。
カナちひ落ち着いたQ3 Air Proか、遊び心のO3 Hueか。好みで選べるのは、素直に楽しいですね。
画面とカメラを守る、保護フィルム2種

ケースと一緒に選びたいのが、ボディ以外をしっかり保護するガラスフィルム。画面、そしてカメラ用のアクセサリーです。
ガラスッキリ(iPhone18 Pro用)
薄くて透明度の高い、10H+相当の高硬度ガラスフィルム。公称では、なんと最大255cmの高さから落とした時の衝撃にも耐えられるんだとか。
iPhone18 Proの画面修理は57,800円(AppleCare+未加入の場合)ですからね、なんとしても守って欲しい。

AppleでのiPhone18 Pro修理費用
| AppleCare+未加入 | AppleCare+加入 | |
|---|---|---|
| バッテリー修理 | 22,800円 | 0円 |
| 背面ガラスの損傷 | 27,800円 | 3,700円 |
| 背面カメラの損傷 | 43,800円 | その他の損傷に該当 |
| 画面の損傷 | 57,800円 | 3,700円 |
| 画面および背面ガラスの損傷 | 72,600円 | その他の損傷に該当 |
| その他の損傷 | 151,800円 | 12,900円 |
ガイド枠付きで、iPhoneをセットしてフィルムを引き出すだけ。位置もずれないし、気泡も入りにくい構造なので、貼るのが苦手な人でも安心。エッジの部分が黒く縁取りされているので、端だけ僅かに浮いたとしても気になりません。

ガラスフィルムとクリーニングセットが2組入っているのも、お得感があっていいところ。失敗しても貼り直せる安心感は大きいですよね。

Camera Go「バーガンディ」
こちらは自費で購入した背面カメラ用の保護アクセサリー。
カメラ部分をまとめて覆う設計で、3つのレンズそれぞれにカバーを付けるタイプと違い、カバーと本体の隙間(粘着部分)にホコリが溜まらないのが選択した理由です。

金属素材で、剛性は高そうな印象。ただ、iPhoneのバーガンディよりほんの少し沈んだ色味で、若干の違和感はあります。それでもサイズ感もぴったりで、ケースにも干渉しないし、写真への影響も感じないので結構気に入っています。


僕の場合、カメラ性能でProを選んでいるようなものなので、ここをしっかり守れるのは嬉しいところ。
カナちひ4,000円近い価格でカメラフィルムとしては高額ですが、ここも破損すると4万円以上の修理費がかかるので、信頼できるものを選びたいところ。
バーガンディに合う、充電まわりのアイテム2種

iPhone18 Pro専用というわけではないのですが、TORRASにはバーガンディによく合う色味の充電アイテムも存在するので、合わせて紹介しておきます。
TORRAS FlexLine Pro 60W「チタングレー」
最近よく目にする巻き取り式の充電器ですが、TORRASが作るとこんなに可愛くなります。

正直に言うと、僕はこのタイプをずっと敬遠していました。便利そうだとは思っていたんですが、ケーブルを内蔵する分、どうしても本体が大きくなるので。
実際、同クラスの65W充電器「CIO NovaPort TRIO Ⅱ」と並べると、FlexLine Proは2回りほど大きい。ただ、「CIO Flat Spiral Cable」と組み合わせて比べてみると、重さではFlexLine Proのほうが軽いんですよね。

そして何より、ケーブルを引き出してすぐ使えるのが、やっぱり圧倒的にラク。内蔵ケーブルは1mほどあるし、充電器とケーブルが一体なので、置き忘れもしにくくなります。
気になる出力まわりは以下の通り。
| 接続 | 端子 | 最大出力 | 出力構成 | 出力低下後 (15分連続動作後) |
|---|---|---|---|---|
| 1ポートのみ | USB-C / 内蔵ケーブル | 最大60W | 5V/3A、9V/3A、12V/3A、15V/3A、20V/3A、AVS 9-15V/3A、AVS 15-20V/2.25A(3A DPS) | 約45W |
| 2ポート同時 | USB-Cポート | 最大20W | 5V/2.4A、9V/2.22A | 約18W |
| 内蔵ケーブル | 最大35W | 5V/2.4A、9V/3A、12V/2.6A、15V/2.33A、20V/1.75A | 約20W |
1台だけ繋ぐならUSB-Cポートでも内蔵ケーブルでもMacBook Airくらいなら余裕です(最大60W / 出力低下後でも45W)。
気をつけたいのは2台同時につなぐときで、内蔵ケーブル側が最大35W、USB-Cポート側が最大20Wと異なります。さらにUSB-Cポート側は最大9Vまでなので、MacBookのように高い出力が必要なものは内蔵ケーブルを前提にしておきましょう。


サイズ的にもポーチの中では嵩張るし、延長コードの隣の差込口を塞いでしまうこともあるので、手放しで「これが正解」とも言い切れませんが、携帯性より利便性を取るなら、選択肢としてはありだと思います。
カナちひFlexLine Proには「雲紫・パープル」というカラーもあるんですが、個人的に「チタングレー」の方が合いそうだなと思ったので、こちらを推薦します。
\ Apple Watchも一緒に充電したいならコレもおすすめ! /

MiniMag Pro 5,000mAh「雲紫・パープル」
MiniMag Proについては、以前のレビュー記事で詳しく書いているので、ここでは簡単に。
発火リスクの低い半固体電池を採用していて、薄さが際立つ5,000mAhモデルは、厚さわずか8mm。MagSafeでiPhoneの背面にぴったり吸着して、毎日のバッグに迷わず入れておける存在です。

新カラー「雲紫・パープル」は、ややくすみのある上品な色味で、iPhone18 Proのバーガンディによく馴染みます。重ねたときの佇まいが、とても綺麗なんですよね。


0→100%まで充電だと5000mAhでは少し足りないんですが、転ばぬ先の杖として僕は必ず持ち歩いています。安全性と薄さで選ぶなら、いま一番におすすめしたいモバイルバッテリーです。

どれを選ぶ?|6アイテム早見表
ここまで紹介してきた6アイテムを、一覧にまとめてみました。
| Ostand Q3 Air Pro | Ostand O3 Hue | ガラスッキリ | Camera Go | FlexLine Pro | MiniMag Pro (5,000mAh) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外観 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 用途 | リングスタンド付きケース | リングスタンド付きケース | 画面保護ガラスフィルム | カメラレンズ保護フィルム | 巻き取り式充電器 | MagSafe対応モバイルバッテリー |
| カラー | ハニー・ベリー | 紫石・パープル | ― | バーガンディ | チタングレー | 雲紫・パープル |
| 特徴 | エアクッション搭載の堅牢設計 / カメラボタンも完全に覆う | 透明感のある素材×オレンジの差し色 | 薄くて透明度が高い / 黒縁付き / 指紋がつきにくい | カメラ部分をまとめて覆う金属素材 / ホコリがたまりにくい | 最大60W / 100cmの巻き取り式ケーブル内蔵 | 半固体電池採用 / 5,000mAhモデルは厚さ8mm |
| ポイント | リングスタンドは約140°開いて360°回転(45°ごとにラチェット) | リングスタンドは約140°開いて360°回転(細かなラチェット) | ガイド枠で簡単に貼れる / フィルム&クリーニングセット2組入り | 薄くてケースに干渉しない | USB-Cポート追加、2ポート時は自動で出力配分 | MagSafeでしっかり吸着 |
| 価格(税込) | ¥12,380 | ¥8,280 | ¥3,880 | ¥3,880 | ¥8,999 | ¥10,999 |
| Check | Check | Check | Check | Check | Check |
カナちひ全部揃える必要はないので、まずはケースとガラスッキリで本体を守って、あとは気になるものを足していくくらいがちょうどいいと思います。
\ MOFT版|iPhone18 Proおすすめアクセサリーはこちら /

よくある質問(FAQ)
最後にFAQ形式で、よくある疑問をまとめました。実際の商品選びの参考にしてみてください。
- 今回のアクセサリーは17 Proでも使える?
-
17 Proと18 Proの外形はほぼ同じですが、カメラ台座が少し違うと言われているので、ケースやフィルムは製品記載のモデルを選ぶのが安心です(今回のモデルは17 Pro/18 Proが別モデルでラインナップされています)。一方、充電アイテムは世代やデバイスを問わず広く使えるので、必要出力を確認して選べば問題ありません。
- ガラスッキリには種類がありますか?
-
通常タイプのほかに、「ガラスッキリ AR」という低反射モデルもあります。屋外でiPhoneを使うことが多い人は、ARタイプも選択肢に入りそうです。今回僕が使ったのは通常タイプです。
- ケースの上からMagSafe対応モバイルバッテリーは使える?
-
Ostand Q3 Air Pro / O3 Hue共にMagSafe充電に対応しています。実際にMiniMag Proを付けたまま使っても、ずれる・外れるといった不満はありませんでした。
- ガラスッキリとCamera Goは、ケースを付けたまま使える?
-
どちらも、ケースを付けた状態で問題なく使えています。特にCamera Goは薄いので、ケースに干渉せず、写真への影響も感じていません。
- セットで安く買えたりしない?
-
TORRAS公式ストアでは、ケース×カメラフィルム×ガラスッキリがセットになった【完全保護セット】など、さまざまな組み合わせが用意されています。単品購入よりお得に購入できる場合も多いので、まとめて揃える場合は、公式をチェックしてみてください。
- FlexLine Proは、2台同時に充電できる?
-
できます。2台同時のときは内蔵ケーブル側が最大35W、USB-Cポート側が最大20Wに分かれるので、MacBookのように高い出力が必要な機器は、内蔵ケーブルにつなぐのがおすすめです
まとめ|色で選ぶ、TORRASのiPhone18 Proアクセサリー

TORRASのアクセサリーは、機能面でも安心して使えるうえに、色や素材で「自分らしさ」を出せるのが楽しいところ。
今回紹介した6アイテムは、こんな人におすすめしたいです。
- Ostand Q3 Air Pro:落ち着いた雰囲気と、安心感のあるケースがほしい人
- Ostand O3 Hue:ポップで遊び心のあるケースが好きな人
- ガラスッキリ:フィルム貼りが苦手な人、予備も欲しい人
- Camera Go:レンズまわりをいつまでも綺麗に保ちたい人
- FlexLine Pro:充電器とケーブルを一つにまとめて、身軽に使いたい人
- MiniMag Pro:薄くて安全なモバイルバッテリーを探している人
ちなみに僕の日常セットは、Ostand Q3 Air Pro×ガラスッキリ×Camera Go×MiniMag Proの4つ。隙のない保護力と携帯性を重視したお気に入りの組み合わせです。
新しいiPhoneは、中身だけでなく、まわりのアクセサリーを揃えるところまでが楽しみのひとつ。

もちろん、僕が選んだバーガンディ以外の対応カラーも用意されているので、ぜひ自分だけの組み合わせを探してみてください。
以上、カナちひ(@kana_chihi)でした。








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