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『MOFT ダイナミックフォリオ』レビュー|iPad Air M4に合わせた新色がかわい過ぎる

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こんにちは、カナちひ(@kana_chihi)です。

今月、ついに待望の新型 iPad Airが発売されました。M4チップ搭載で処理性能がぐっと上がり、Apple Intelligenceにもフル対応。「そろそろiPadデビューしようかな」と思っていた人にとっては、まさに絶好のタイミングだったのではないでしょうか。

さて、iPadを手に入れたらまず頭を悩ませるのが 「ケースどうしよう問題」 。

純正は高いし、せっかく薄くて軽いiPadなのにごついケースで台無しにはしたくない。でも裸のまま使うのも心配。できればスタンド機能も欲しいし、デザインにもこだわりたい……と、あれこれ考え始めるとなかなか答えが出なかったりしますよね。

そんな悩みをまるごと解決してくれそうなのが、今回紹介する「MOFT ダイナミックフォリオ」です。

ケースにはめ込むタイプではなく、マグネットで着脱できるスタンドカバー。iPadの薄さを活かしながら、必要なときだけサッと立てて使えるのが大きな魅力です。

今回、僕が選んだのはカラーは新色の「サンドベージュ × サンライズオレンジ」。写真で見た時点でもう「これにしよう」と、一目惚れしてしまいました。

この商品の特徴
  • 独自のフローティングモード
  • 角度は細かく6段階調整
  • MOVAS素材の上質な手触り
  • N52マグネットでの強力固定
  • ペンスロットの追加も可能
iPadが、もっと自由になりました!

この記事では、実際に11インチ iPad Air(M4)と合わせて使ってみた感想を、メリット・デメリットも交えながら、写真たっぷりでレビューしていきます。

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本記事はメーカーより製品提供を受けて作成していますが、記事内容の構成・評価は当サイトで独自に行っています。

目次

MOFT ダイナミックフォリオの概要

MOFT(モフト)は、「薄さ」と「機能性」を両立したガジェットアクセサリーで知られる人気ブランド。

折り紙からインスパイアされた独自の設計思想が特徴で、スマートフォンやタブレット、PCまわりのアクセサリーを中心に、デザイン性の高さと実用性を兼ね備えた製品を多数展開しています。

僕自身、MOFT 8-in-1多機能スタンド多機能キャリーケースを長年愛用していますが、1年半以上使い続けてもほぼへたりを感じないほど耐久性も高く、MOFTというブランドには厚い信頼を置いています。

MOFT ダイナミックフォリオとは

MOFT ダイナミックフォリオ」は、iPadの背面にマグネットで装着して使うスタンドタイプのフォリオケース。

折り紙の構造を応用した独自のギミックにより、フローティングモードと呼ばれる少し浮いたような状態で立てられるのが最大の特徴です。

一般的なケースのように全体をカバーするタイプではなく、あくまで背面スタンドとして機能する設計なので、iPad Air 本来の薄さと軽さをほぼそのまま持ち歩けるのもポイント。

カナちひ

Apple純正のSmart Folioよりはちょっとだけ重いけど、そのぶん剛性や多彩な変形ギミックなど、使いやすさが重視されている印象です。

ラインナップと仕様

MOFT ダイナミックフォリオのラインナップと仕様は以下の通りです。対応機種が幅広く、iPad Air だけでなく iPad Pro や iPad mini にも対応しているのも嬉しいポイント。

MOFT ダイナミックフォリオ
カラー
対応機種iPad(第10世代/A16)
iPad mini(第6世代/A17 Pro)
11インチ iPad Air(M2/M3/M4|第4/5世代)
13インチ iPad Air(M2/M3/M4)
11インチ iPad Pro(M4/M5|第2/3/4世代)
13インチ iPad Pro(M4/M5|第4/5/6世代)
寸法(11インチiPad Pro M4)249.2 × 185.1 × 8.8mm
重量(同上)292g
素材MOVAS™ヴィーガンレザー、ポリカーボネート、マグネット、金属プレート、ガラス繊維
磁気吸着N52超強力マグネット
モード切り替え23種類
角度調整15° 〜 80°

サイズによって価格は変わりますが、11インチ iPad Airなら7,880円。

めちゃくちゃ安いわけではないけど、Apple純正ケースと比べると手が届きやすく、それでいて質感や機能性は引けを取らない。コスパの面でも優秀だと思います。

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MOFT ダイナミックフォリオ|実際に使ってみた感想

ここからは、僕が実際にMOFT ダイナミックフォリオをしばらく使ってみて感じた感想をまとめていきます。

完成された美しい折り紙風デザイン

手に取った瞬間に、まず感じたのがその美しい色合い。

「サンドベージュ × サンライズオレンジ」という名前の通り、砂浜のような落ち着いたベージュと、夜明けを思わせる温かみのあるオレンジが組み合わさったバイカラー。単体でもおしゃれなんですが、クールな色合いのスペースグレイの iPad Airとも絶妙に馴染みます。

こういうツートンカラーの製品って、境界線の処理が雑だと一気にチープな印象になりがちなんですが、MOFT ダイナミックフォリオは、ベージュとオレンジの切り替わり部分までシャープかつきれいに仕上げられていて、安っぽさは一切感じません。

表面を覆っている素材は、MOFT独自開発の「MOVAS™(モバス)」というヴィーガンレザー。

サラッとしていて、それでいてしっとりとした手触り。いわゆるフェイクレザーにありがちな「ビニールっぽさ」がほとんどなく、触れるたびに質の高さを実感します。

また、手に持った時の当たりが柔らかいのも好印象。iPadを片手で持つシーンでも、手のひらにしっかり馴染み、滑り落ちてしまいそうな不安もありません。

カナちひ

MOFTの別の製品でもこの素材の耐久性の高さは実感済み。そこについては後のセクションで改めて触れます。

装着時の厚みは約8.8mm(11インチiPad Pro M4モデルの場合)。スタンドを使わないときはフラットに折り畳まれるので、バッグへの収まりも良好です。

この「iPad のデザインを邪魔しない」というのも、MOFT ダイナミックフォリオを使う大きな利点だと感じました。

豊富すぎるモードの種類と使い分け

MOFT ダイナミックフォリオの最大の個性が、この 「フローティングモード」 です。

通常のスタンドカバーとは異なり、折り紙の構造を応用した独自のギミックによって、iPadがデスクからほんの少し「浮く」。この浮き感が単なるギミックに留まらず、実際の使い勝手にも大きく貢献しています。

20種類すべては紹介しきれませんが、僕が「これ、使いやすいな」と感じた6つのモードを紹介します。

横置き60° フローティングモード

まずは基本となる「横置き60°のフローティングモード」です。高さと角度のバランスが絶妙で、目線の高さと角度にぴったりとマッチ。ラクな姿勢で動画コンテンツを視聴できます。

安定感も抜群で、指で押してもグラつくようなこともなく、導入後、一番多用する形になると思います。

横置き60° レッグマウントアングル

「フローティングモード」のまま上下を反転させたのが、「レッグマウントアングル」。

真ん中の凹みに腕や足を挟むことで、デスクがなくても安定してiPadを支えることができます。ベンチに座って作業したり、出先で立ち仕事をする際などには、かなり重宝するスタイルです。

横置き30° フローティングモード

横置き30°のフローティングモード」は、作業や書き物に適した形状。平置きより下を向かなくていいので、無理のない姿勢で作業ができます。

構造上、iPadの上下が逆になる(カメラが下になる)のが少し気になりますが、実用的には問題なし。長時間作業でも疲れにくいスタイルです。

横置き15° デュアルスクリーンモード

iPadの上にiPhoneを配置できる、「横置き15°のデュアルスクリーンモード」。

個人的には、iPad側で2画面に分割し、iPhoneと合わせて3画面表示がおすすめ。「オンラインミーティングをしながら、AIで検索をしつつメモを取る」なんてマルチタスクでは大活躍してくれます。

縦置き80° ポートレートモード

注意:上下逆で置くのが正解です

縦置き80°のポートレート・リーディング・モード」は、写真やSNSの閲覧に適したスタイル。

少し角度が急すぎるのが難点ですが、縦置きでは一番安定感があり、僕はヘビーユーズしています。

横置き80° スタンドモード

「ポートレートモード」を横に倒したスタイル。

高さが出ないので、MacBookの横でサブディスプレイとして使う場合や、自宅のデスクでモニター下に置いて使う場合などには意外と重宝する形です。

カナちひ

正直、縦置きはあまりバランスが良くないので、基本的には横置き前提で考えておいた方が良いと思います。

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長期間使ってもへたらない、高い耐久性

僕自身、以前からMOFTの製品にはかなり厚い信頼を置いているんですが、その理由はシンプルに毎日のように使い続けてもへたらない耐久性にあります。

1年半ほぼ毎日持ち歩いた8-in-1多機能スタンドも、まだこんなにも綺麗な状態を維持しています。

硬い床に落として傷がつくことはもちろんあります。でも、そこからほつれたり裂けてくるなんてことが、まったくと言っていいほどない。

その耐久性を支えているのが、MOFTが独自開発した「MOVAS™(モバス)」という素材で、従来のヴィーガンレザーよりも傷や摩擦に強く設計されていて、毎日の持ち運びで避けられない細かいストレスへの耐性が、驚くほど高いんですよね。

消耗品的に扱われがちなスマホ・タブレットアクセサリーの中で、これだけの耐久性を実現しているのって結構すごいと思いませんか。

持ち歩くならペンスロットも便利

iPadをバッグなどに入れて持ち歩く前提なら、別売りの専用ペンスロットもおすすめです。

僕は普段からスリーブケースを使っているので、正直それほど必要性を感じないのですが、バッグにそのまま放り込むスタイルの人は、あった方が断然安心

重さも約18gと軽量で、携帯性をほとんど損なわないのも好印象です。

ミニマルに使うか、安心を取るか。必要性や好みに合わせて選べるのも、MOFT ダイナミックフォリオならではの魅力だと思います。

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MOFT ダイナミックフォリオの気になったところ

全体的に満足度の高いMOFT ダイナミックフォリオですが、使い方によっては少し引っかかる点もあるので、共有しておきます。

側面の保護はできない

ダイナミックフォリオはあくまで背面スタンドとして機能する設計のため、iPadの側面は完全に露出した状態になります

個人的にはこのミニマルさこそが気に入っている点なんですが、落下による側面へのダメージや、バッグの中での擦り傷が気になる方にとっては、少し気になる点かも知れません。

純正同様、3辺は完全にオープンスタイル
iPad Air用でも大きめの窓を採用

保護力を強化したいなら、同様のコンセプトで設計された新型の「MOFT ダイナミックフォリオ&ケース」という選択肢もあります。

こちらは四隅を中心に側面の保護にも対応しているので、ギミックはそのままに、より包括的な保護が欲しい人はこちらも合わせてチェックしてみてください。

カナちひ

カバー範囲も最小限で、いかにも”カバーを付けている感”が少ないのも◎。ただマグネット吸着とのトレードオフなので、その点も含めて検討してみて下さい。

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折り方のパターンが多すぎて戸惑う

これだけ多彩なモードに対応しているだけあって、最初のうちは「どこをどう折ればいんだっけ?」と、戸惑うことがあります。

一応、そこは設計段階でも想定されていて、MOFT ダイナミックフォリオの両面にさりげなく刻印された「◯」と「ー」のマークを合わせる形で折ることで、各モードを簡単に展開できる仕組み。

ただ、それでも「もう少しだけ傾けたい」という狙い通りの角度に調整するのが、慣れるまでは結構難しいんです。

届いたらまず公式サイトやYouTubeの使い方動画を一度チェックしておくと、だいぶスムーズに入れると思います。

カナちひ

慣れてしまえば「こんな使い方もできるのか」という発見が純粋に楽しくなってくるので、最初の学習コストさえ乗り越えれば問題ないはずです。

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まとめ|iPadをもっと自由にするスタンドカバー

MOFT ダイナミックフォリオを使ってみて感じたのは、「スタンドカバーでこんなに体験が変わるんだ」ということでした。

フローティングモードによる浮き感、片手でサッと切り替えられる操作感、MOVAS™素材の上質な手触り。
どれもスペック表からは伝わりにくい部分ですが、実際に手にすると「よく考えられているな」と感じる瞬間が何度もありました。

マグネットも強力で安心感もばっちり

新色のサンドベージュ × サンライズオレンジも、手元に置くたびに気分が上がる色合いで、個人的にはかなりお気に入りポイント。

iPad Air の薄さと軽さを損なわず、デスクでも外出先でも使える懐の深さ。Apple純正Smart Folioと比べて手が届きやすい価格であることを考えると、コスパの面でも十分納得できるプロダクトだと思います。

こんな人におすすめ
  • 新しい iPad に合わせてケースを探している人
  • スタンドとしての機能性とデザイン性を両立したい人
  • Apple純正Smart Folioより安価で質の高いカバーが欲しい人
  • カフェやデスクでiPadをスマートに立てて使いたい人
  • MOFTらしい上質な素材感・耐久性にこだわりたい人

逆に、四隅をしっかり保護したい人や、シンプルに着脱できるケースを求めている人には、MOFT ダイナミックフォリオ&ケースもおすすめ。iPadをもっと自由に、安全に使いたい人はぜひ試してみてください。

以上、カナちひ(@kana_chihi)でした。

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